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お知らせ/新着情報一覧
「接骨院・整骨院は廃業が相次いでいると聞く」
「数が多すぎて、今から開業しても成功できないのでは」
こうした不安を抱く柔道整復師の方は少なくありません。確かに業界では「廃業ラッシュ」や「飽和」といった声が目立ちますが、業界全体が衰退しているわけではありません。
高齢化によるニーズの変化や、M&Aを含む業界再編が進むなど、市場は大きな転換期を迎えています。
重要なのは「将来性がない」と決めつけるのではなく、これから伸びる接骨院・整骨院の形を正しく理解することです。
本記事では、1700件以上の開業支援実績をもつジョイパルが、業界の現状から今後の需要、競争環境で生き残るための経営戦略、失敗しない開業準備のポイントまで詳しく解説します。
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接骨院・整骨院の開業ノウハウについては「整骨院開業の流れ・必要な準備は?整骨院を開業するための資格・費用・手続きをわかりやすく解説」で詳しく紹介していますので、あわせて参考にしてください。
https://joypal.jp/osteopathic-clinic-opening-flow/
接骨院・整骨院業界の現状と抱える課題

かつては接骨院・整骨院を開業すれば患者が集まる時代でしたが、現在は環境が大きく変わりました。業界が直面している主な課題は以下の2点です。
- 院数がコンビニの数にせまるほど増え、競争が激化している
- 療養費改定により保険請求が厳格化している
これらの課題を正しく把握し、対策を練ることが経営安定への出発点です。現状を詳しく見ていきましょう。
院数がコンビニの数にせまるほど競争が激化している
接骨院・整骨院の数(50,924件/2024年)は年々増加し続け、今やコンビニエンスストアの店舗数(56,007件/2025年11月)にせまる規模になりました。
限られた商圏内で多くの院がひしめき合い、患者の奪い合いが起きているのが実情です。
以前のように「看板を出せば近隣住民が来院する」という受動的な経営スタイルでは、集客が難しくなっています。
特に都市部では、半径500メートル以内に複数の競合院が存在するケースも多い状態です。
患者は多くの選択肢から自分に合った院を選べるため、特徴のない院は淘汰されていきます。厳しい競争を勝ち抜くには、他院にはない強みが必要です。
参考:
厚生労働省|令和6年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況 p.8
一般社団法人 日本フランチャイズチェーン協会「コンビニエンスストア統計調査月報」
療養費改定により保険請求が厳格化している
国の医療費適正化政策により、柔道整復師の療養費請求は年々厳格化しています。
主な変更点や注意すべきポイントは以下のとおりです。
- 受領委任払いの適用条件が厳格化された
- 不正請求に対する指導や監査が強化された
- 患者への照会頻度が増え返戻リスクが高まった
保険収入だけに頼る経営モデルは、大きなリスクを抱えることになります。
今後は法令遵守を徹底しつつ、保険外の収益源を確保する視点をもちましょう。
今後の接骨院・整骨院業界で拡大する「新しい需要」

接骨院・整骨院業界の競争は激しいですが、社会の変化とともに新しいビジネスチャンスも生まれています。特に注目すべき需要は以下の2点です。
- 高齢化に伴う介護・リハビリ需要の増加
- リモートワークやスマホ普及による現代病への対応
既存の枠組みにとらわれず、時代のニーズに合わせてサービスを進化させれば、経営を軌道に乗せられます。それぞれの需要について解説します。
高齢化に伴う介護・リハビリ需要の増加
日本は超高齢社会を迎えており、高齢者の人口増加に伴って運動器のケアやリハビリを求める声は増え続けています。
「いつまでも自分の足で歩きたい」と願う高齢者に対し、柔道整復師がもつ専門知識は大きな価値を提供できるはずです。
接骨院での施術にとどまらず、デイサービスでの機能訓練指導員として活躍したり、訪問マッサージ事業を展開したりする院も増えてきました。
地域包括ケアシステムの中で、高齢者の健康寿命を延ばす役割を担えば、地域社会に必要とされる院として安定した経営基盤を築けます。
リモートワークやスマホ普及による現代病への対応
生活様式の変化により、若い世代や働き盛り世代の間で新たな身体の不調が急増しています。
長時間のデスクワークやスマートフォンの使いすぎが原因で起きる不調は「現代病」とも呼ばれ、深刻な悩みをもつ人が多いです。
主な現代病と求められるケアは以下のとおりです。
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現代病の種類 |
症状とニーズ |
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スマホ首(ストレートネック) |
首や肩の痛みに対し、姿勢矯正やストレッチの指導が求められる |
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眼精疲労・頭痛 |
目の疲れからくる頭痛に対し、ヘッドマッサージや鍼治療が有効 |
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腰痛 |
長時間のデスクワークによる腰痛に対し、骨盤矯正や運動指導が必要 |
これらの悩みに対して専門的なメニューを用意し、Web集客でターゲット層にアプローチすれば、新規患者の獲得につながります。
時代の変化を敏感にキャッチし、柔軟に対応する姿勢をもちましょう。
今後接骨院・整骨院業界で生き残るための多角化・経営戦略

変化の激しい時代に生き残るには、従来のやり方に固執せず、多角的な視点で経営戦略を立てる必要があります。具体的な戦略は以下の4点です。
- 脱・保険依存を目指して自費診療へ移行する
- フィットネスなど異業種と連携し領域を広げる
- 規模拡大や事業承継の手段としてM&Aを活用する
- 業務効率化のためにICT(情報通信技術)やAI技術を導入する
これらの戦略を組み合わせることで、収益の柱を増やし、安定した経営を実現できます。1つずつ見ていきましょう。
脱・保険依存を目指して自費診療へ移行する
保険診療の単価は国によって定められており、売上の上限が見えやすいのが難点です。
経営を安定させるには、自院で価格やサービス内容を自由に決められる自費診療(自由診療)の導入が不可欠です。
患者にとっても、保険の枠に縛られず、十分な時間をかけた質の高い施術を受けられるメリットがあります。
自費メニューの導入例は以下のとおりです。
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メニュー例 |
特徴とメリット |
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骨盤矯正・姿勢矯正 |
根本改善を望む患者へ高単価でアプローチできる |
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産後骨盤ケア |
出産後の体型戻しや不調改善など、明確な悩みを抱えるターゲット層に響く |
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EMSトレーニング |
機器による筋力強化で、施術者の負担なく単価アップを図れる |
独自の技術や機器を活かした自費メニューを確立し、患者に「お金を払う価値がある」と感じてもらえるサービスを提供しましょう。
自費メニューの種類や失敗しない料金設定のコツについては「接骨院・整骨院は自費メニューで経営安定を!種類や料金相場・法規制など解説」の記事で紹介しています。あわせてお読みください。
https://joypal.jp/osteopathic%ef%bd%b0clinic%ef%bd%b0self%ef%bd%b0pay%ef%bd%b0menu/
フィットネスなど異業種と連携し領域を広げる
接骨院・整骨院は、関連する異業種と連携することで新たな顧客層を獲得できます。
特に親和性が高いのが「運動」や「美容」の分野です。治療で痛みが取れた後のメンテナンスとして運動を提案したり、美容に関心の高い層を取り込んだりと、相乗効果が期待できます。
具体的な連携のアイデアは以下のとおりです。
- 院内にパーソナルトレーニングジムを併設する
- 美容鍼やエステサロンのメニューを取り入れる
- スポーツチームとトレーナー契約を結ぶ
「健康と美」「治療と予防」をワンストップで提供できる施設になれば、地域の競合院と大きく差別化できます。
参考事例①
PRTIMES|整体×トレーニング×栄養指導>のオーダーメイドメニュー提案 より効果的なパーソナルトレーニングジム「Period.」渋谷店オープン
参考事例②
PRTIMES|ReCORE鍼灸接骨院を運営するHITOMIOテクノロジーズがプロ卓球チームの琉球アスティーダと業務提携および専属トレーナー就任を発表
規模拡大や事業承継の手段としてM&Aを活用する
新規開業には「患者ゼロ」からスタートするリスクがありますが、既存の院を引き継ぐM&A(合併・買収)なら、そのリスクを軽減できます。
後継者不足で廃業を考えている院を譲り受けることで、患者カルテやスタッフ、内装設備をそのまま引き継げるため、初月から売上が見込めるのが最大の利点です。
大手グループだけでなく、個人が開業の手段としてM&Aを選択するケースも増えています。
初期投資を抑えつつ、スムーズに事業をスタートさせたい場合は、M&Aも有力な選択肢の1つとして検討してみてください。
業務効率化のためにICTやAI技術を導入する
人手不足が深刻化する中、少ない人数でも効率よく院を運営するために、ICT(Information and Communication Technology:情報通信技術)やAIなどのデジタル技術活用は欠かせません。
予約管理や顧客データの管理をシステム化すれば、事務作業の時間を大幅に削減でき、その分を施術や患者対応に充てられます。
最新のテクノロジー活用例は以下のとおりです。
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技術の種類 |
活用メリット |
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オンライン予約システム |
24時間受付が可能になり、予約の取りこぼしを防げる |
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AI姿勢分析アプリ |
客観的なデータを患者に見せることで、施術の必要性を納得させやすい |
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電子問診票 |
事前にスマホで入力してもらうことで、来院時の受付時間を短縮できる |
便利なツールを積極的に取り入れ、生産性の高いスマートな経営体制を構築しましょう。
今後業界で成功するための接骨院・整骨院開業プロセス

厳しい競争の中で生き残るには、開業前の準備が何よりも重要です。行き当たりばったりの開業は失敗のもとになります。
成功率を高めるために、以下の3つのプロセスを確実に実行しましょう。
- 競合を避けて勝てる立地を徹底分析する
- 他院と差別化できる医療機器を選定する
- 開業後の運転資金まで含めた資金計画を立てる
それぞれのプロセスについて、具体的なポイントを解説します。
競合を避けて勝てる立地を徹底分析する
「人通りが多いから」「家賃が安いから」という理由だけで物件を決めるのは危険です。
開業の成否は立地で8割決まるといっても過言ではありません。地域の人口構成や競合院の数、住民の動線などをデータに基づいて分析し、勝てる見込みのある場所を選びましょう。
例えば、弊社・ジョイパルでは、開業希望エリアの診療圏調査を無料で行っています。
地域の年齢層や世帯年収、競合院の状況を詳細なレポートとして提供するため、客観的なデータに基づいた判断が可能です。
「なんとなく」で場所を決めず、プロの調査力を活用して確実な一歩を踏み出しましょう。
接骨院・整骨院の開業場所に関する解説については、下記「接骨院・整骨院の開業場所や立地・物件選びのポイントをわかりやすく解説!」記事をご覧ください。
https://joypal.jp/location-opening-osteopathic-clinic/
他院と差別化できる医療機器を選定する
手技の技術も大切ですが、最新の医療機器を導入することで、施術の効果を客観的に示したり、他院にはないメニューを作ったりできます。
機器の力で施術者の負担を減らしつつ、患者満足度を高めることが可能です。ただし、高額な機器を闇雲に導入すればよいわけではありません。
機器選びで失敗しないためのポイントは以下のとおりです。
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ポイント |
具体的なアクション |
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ターゲットに合わせる |
スポーツ外傷が多いなら超音波、高齢者が多いなら干渉波治療器などを整備する |
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費用対効果を考える |
稼働率や自費メニュー単価をシミュレーションする |
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購入方法を検討する |
新品だけでなく、状態の良い中古品やリースも視野に入れる |
ジョイパルなら、新品から中古まで幅広い選択肢の中から、予算と目的に合った最適な機器を提案します。
無駄なコストを抑えつつ、集客の武器となる設備を整えましょう。
詳細は「接骨院・整骨院の機器の選び方とは?失敗しない導入基準やおすすめを紹介」で詳しく解説しています。
https://joypal.jp/osteopathic-equipment-guide/
開業後の運転資金まで含めた資金計画を立てる
開業資金というと、物件取得費や内装費、機器購入費などの初期投資ばかりに目がいきがちです。
しかし、開業直後から黒字化するケースは稀で、軌道に乗るまでの数ヶ月間は赤字が続くこともあります。
この期間を乗り切るための「運転資金」を確保しておかないと、資金ショートで黒字倒産しかねません。
融資を受ける際は、売上予測や経費をシビアに見積もった事業計画書が必要です。
ジョイパルでは、金融機関に提出するための事業計画書の作成サポートも行っています。
プロのアドバイスを受けながら、無理のない返済計画と余裕をもった資金調達を行い、安心して経営に専念できる環境を作りましょう。
接骨院・整骨院業界の今後についてよくある質問(FAQ)
接骨院・整骨院業界の今後に関して、開業を検討中の方が抱きやすい疑問にお答えします。
大手グループのフランチャイズと個人開業、どちらが有利ですか?
どちらが有利かは、目指す経営スタイルによって異なります。
フランチャイズ(FC)は、ブランド力や確立された経営ノウハウ、集客システムを活用でき、経営未経験でも始めやすいのが特徴です。一方で、加盟金やロイヤリティが発生し、自由度は低めです。
個人開業は、治療方針や院のコンセプトを自由に決められ、ロイヤリティも不要なため利益率を高めやすい点が魅力です。ただし、集客や経営はすべて自分で行う必要があります。
組織化・拡大を目指すならFC、技術重視・地域密着なら個人開業が向いています。目指す姿に合わせて選びましょう。
スタッフを雇わず「一人院長」でも生き残れますか?
はい、しっかりと経営を行えば、十分に生き残れます。むしろ、近年は大規模なグループ院と差別化するために、あえて小規模な「一人院長」スタイルを選ぶ方も増えています。
スタッフを雇わないことで人件費などの固定費を大幅に抑えられるため、損益分岐点が低くなり、経営のリスクを減らせるのが強みです。
成功のポイントは、低単価で数をこなすのではなく、高単価でも通いたくなる「専門性」を打ち出すこと。
「完全予約制の腰痛専門院」や「貸切空間での施術」など、一人だからこそできるきめ細かな対応を売りにすれば、ファンを増やして安定した収益を上げられます。
居抜き物件で開業する際のリスクや注意点は?
居抜き物件は、前のテナントの内装や設備をそのまま使えるため、初期費用を抑えて早期に開業できるのが大きなメリットです。
しかし、いくつか注意すべきリスクもあります。主なリスクと確認すべきポイントは以下のとおりです。
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リスク |
確認ポイント |
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設備の老朽化 |
空調や水回りなど、修理や交換に予期せぬ費用がかからないか |
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前店舗の評判 |
「腕が悪い」「対応が悪い」など、ネガティブなイメージがついていないか |
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レイアウトの制限 |
自分の施術スタイルに合った動線が確保できるか |
居抜き物件を選ぶ際は、表面的な安さだけでなく、前の院がなぜ撤退したのかという理由も含めて慎重に調査しましょう。
接骨院・整骨院業界の今後を見据えて成功する開業を
本記事では、接骨院・整骨院業界の厳しい現状と、そこから見えてくる新たな可能性、そして生き残るための具体的な戦略について解説しました。
- 施設数過剰で競争は激しいが、高齢化や新しい健康課題により需要は拡大している
- 保険依存から脱却し、自費診療や異業種連携で多角化する必要がある
- M&AやICT・AI技術導入など、効率的な経営手法を取り入れる
- 立地選定や資金計画、機器導入など、開業前の準備が成功のカギを握る
業界全体は変革期を迎えていますが、社会の変化に対応し、正しい戦略で開業・運営を行えば、十分に成長できるチャンスがあります。
「失敗しない開業」を目指すなら、専門家のサポートを活用するのも賢い選択です。
株式会社ジョイパルは、1,700件以上の開業支援実績をもち、物件探しから資金調達、医療機器の選定までトータルでサポートしています。
「自分の理想の院を作りたい」「不安なく開業準備を進めたい」とお考えの方は、まずは一度ジョイパルへお問い合わせください。
年末年始休業についてお知らせいたします。
【休業期間】
2025年12月27日(土)〜2026年1月4日(日)
大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承賜りますようよろしくお願い申し上げます。
接骨院・整骨院の開業準備は、物件探しや資金調達だけでなく、院内で使用する備品の選定も欠かせません。何から揃えれば良いか迷う方も多いでしょう。
本記事では、医療機器、衛生材料、事務用品など、接骨院・整骨院の開業に必要なアイテム一式を総称して「備品」として解説します。
1,700件以上の開業支援実績をもつジョイパルが、開業に必要な備品を漏れなくリストアップし、効率的な購入方法まで紹介します。
準備不足を防ぎ、スムーズな開業を目指しましょう。
接骨院・整骨院の開業に関する網羅的な情報については、別記事「柔道整復師が開業するには?必要な条件・手続き・費用をわかりやすく解説」で詳しく解説しています。あわせてお読みください。
https://joypal.jp/judo-therapist-practice-opening/
接骨院・整骨院の開業で準備すべき備品を全紹介

接骨院・整骨院の開業に必要な備品は非常に多岐にわたります。
「うっかり買い忘れた」を防ぐため、以下の詳細チェックリストを活用して準備を進めてください。
【保存版】接骨院・整骨院開業備品チェックリスト
【受付・待合室まわり】
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カテゴリ |
具体的な備品名・アイテム |
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家具・什器 |
受付カウンター、受付用椅子、待合室用ソファー・ベンチ、傘立て、コートハンガー、マガジンラック・本棚、下駄箱 |
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履物・マット |
スリッパ、スリッパ殺菌ディスペンサー、靴べら、玄関マット、フロアマット |
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環境設備 |
ウォーターサーバー、加湿空気清浄機、観葉植物、掛け・置き時計、キッズスペース用マット・おもちゃ |
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受付小物 |
コイントレイ、電卓、金庫(手提げ金庫)、診察券入れ、掲示板・ブラックボード、 マイナ保険証対応受付備品(資格確認用端末、カードリーダー、インターネット回線など) |
【施術室・医療機器】
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カテゴリ |
具体的な備品名・アイテム |
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ベッド・什器 |
施術用ベッド(昇降式・固定式)、施術用スツール(丸椅子)、ワゴン(器械卓)、脱衣カゴ、全身鏡、カーテン・レール |
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枕・マット類 |
胸当てマット(バストマット)、顔枕(フェイスマット)、足置きクッション(足枕)、各種タオル |
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物理療法機器 |
低周波治療器、干渉波治療器、超音波治療器、赤外線治療器、ホットパック・加温機、タオルウォーマー |
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教育・説明ツール |
骨格模型、骨格ポスター(解剖図)、自費メニュー表 |
【衛生材料・施術消耗品】
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カテゴリ |
具体的な備品名・アイテム |
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テーピング類 |
キネシオロジーテープ(各サイズ)、ホワイトテープ、アンダーラップ、スパイラルテープ |
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鍼灸用品 |
鍼(ディスポ鍼)、灸(台座灸など)、鍼灸用シャーレ、消毒用アルコール綿 |
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処置用品 |
包帯(弾性・綿包帯)、ガーゼ、カット綿、湿布、冷却シート、サージカルテープ |
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感染対策・衛生 |
使い捨てフェイスペーパー(Y字・U字)、使い捨てシーツ、サージカルマスク、グローブ、手指消毒液 |
【事務用品・文房具】
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カテゴリ |
具体的な備品名・アイテム |
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OA機器・通信 |
レセプトコンピューター(レセコン)、パソコン、プリンター・複合機、電話機・FAX、ルーター |
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帳票・管理 |
カルテ・カルテファイル、問診票、同意書、診察券、領収証、予約表、出勤簿 |
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文房具 |
ボールペン(黒赤)、蛍光ペン、油性マジック、ハサミ、カッター、のり、セロハンテープ、修正テープ |
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整理用品・その他 |
ホッチキス・針、朱肉・印鑑マット、クリップ、クリアファイル、封筒(長3・角2)、付箋、シュレッダー |
【スタッフルーム・清掃関係・その他】
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カテゴリ |
具体的な備品名・アイテム |
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スタッフ用 |
ロッカー、冷蔵庫、電子レンジ、電気ケトル、休憩用テーブル・椅子、ユニフォーム(白衣等)、サンダル |
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洗濯・清掃 |
洗濯機、乾燥機、物干しハンガー、掃除機、フロアモップ、トイレ用洗剤・ブラシ、ゴミ箱・ゴミ袋 |
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日用品 |
トイレットペーパー、ペーパータオル、ハンドソープ、食器用洗剤・スポンジ、ティッシュペーパー |
上記の詳細リストをもとに、各エリアの備品選びのポイントを解説します。
すべてを一度に買う必要はありませんが、リストを参考に優先順位をつけて揃えていきましょう。
受付・待合室の環境を整える
患者さんが最初に入る受付や待合室は、院の第一印象を決める重要な場所です。
機能性だけでなく、患者さんがリラックスできる空間づくりを意識しましょう。
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備品名 |
選定のポイント |
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受付カウンター |
カルテ棚付きが便利。高さは患者さんと目線が合うものを選ぶ |
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待合用ソファー |
高齢の患者さんが立ち上がりやすいよう、適度な硬さと高さを選ぶ |
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スリッパ・殺菌 |
清潔感を重視し、汚れにくい素材や殺菌ディスペンサーを検討する |
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ウォーターサーバー |
待ち時間のサービスとして設置すると満足度が向上する |
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キッズスペース |
ファミリー層をターゲットにする場合、マットやおもちゃを用意する |
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マイナ保険証に必要な受付備品 |
マイナ保険証でスムーズに受付できるよう環境を整える |
特にスリッパやマットは汚れが目立ちやすいため、耐久性のある素材や洗い替えを用意して清潔さを保ちます。
また、高齢の患者さんが多い場合は、沈み込みすぎない椅子を選ぶといった配慮も、リピート率向上につながります。
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【マイナ保険証に対応した資格確認体制の準備も忘れずに!】 2024(令和6)年12月以降、接骨院・整骨院では、受付で資格情報のみを確認する「オンライン資格確認(資格確認限定型)」の導入が原則義務づけられています。 そのため、従来の受付備品に加えて、以下のアイテムを準備しましょう。 ・受付用端末:PC または タブレット・スマートフォン ・マイナンバーカード対応カードリーダー ・インターネット回線(有線・Wi-Fiいずれも可だが安定性重視) ・受付補助備品:カード受けトレー、案内POP、予備の充電器・電源タップなど 制度の詳細や最新の運用方針は「社会保険診療報酬支払基金・公益社団法人国民健康保険中央会|施術所等向け総合ポータルサイト」で随時更新されています。 |
参考:厚生労働省|オンライン資格確認について(医療機関・施術所等、システムベンダ向け)
厚生労働省|柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師、 はり師及びきゅう師向け オンライン資格確認導入に関する説明会
施術室で使うベッドや医療機器を揃える
施術室の設備は、提供する治療メニューや施術方針によって大きく異なります。
主な機器の特徴を比較して、最適なものを選びましょう。
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機器の種類 |
特徴・用途 |
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昇降式ベッド |
高さを調整できて施術者の腰への負担が少ない |
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トムソンベッド |
カイロプラクティックの矯正施術に特化している |
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干渉波治療器 |
深部の筋肉まで刺激し、疼痛緩和に使用する |
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超音波治療器 |
温熱効果とミクロマッサージ効果がある |
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低周波治療器 |
電気刺激で筋肉を動かし血行を促進する |
予算配分を考える際は、使用頻度の高い機器に投資しましょう。
例えば、手技メインの院であれば高品質な昇降式ベッドを優先し、物理療法を重視するなら最新の治療器を導入するなど、自院の強みに合わせたメリハリのある選定が必要です。
施術に必要な衛生材料・消耗品を確保する
日々の施術で消費する衛生材料は、ランニングコストに直結する項目です。開業当初は、予想よりも少し多めに在庫を確保しておくと安心です。
具体的には、以下のものが挙げられます。
- キネシオテープやホワイトテープなどの各種テーピング
- 鍼灸用品
- 使い捨てのフェイスペーパー
- アルコール消毒液 など
これらは毎日大量に使うため、品質と価格のバランスを見て仕入れ先を選びましょう。
また、枕や胸当て、タオル類は患者さんの肌に直接触れるものです。常に清潔な状態を提供できるよう、洗濯のサイクルも考慮して十分な枚数を用意してください。
物販用のサポーターや健康グッズを用意する
院内での物販は、患者さんのセルフケアを助けるだけでなく、収益の柱としても期待できます。ターゲット層に合った商品を取り揃えましょう。
おすすめの物販アイテムと、それぞれの導入メリットをまとめました。
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アイテム |
おすすめの理由 |
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腰痛用コルセット |
急性期の痛み緩和や、重労働を行う患者さんの再発予防に必須 |
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関節サポーター |
膝や足首の痛みを抱える高齢者やスポーツ選手へのケアに最適 |
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湿布・冷却シート |
自宅での疼痛管理として需要が高く、手軽に購入されやすい |
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姿勢矯正グッズ |
デスクワークによる猫背や骨盤の歪みを気にする層へ訴求できる |
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サプリメント |
内側からの体質改善を促し、継続的な購入(リピート)が見込める |
物販を成功させるには、ただ商品を陳列するのではなく、施術と連動した提案が必要です。
信頼できるメーカー品を選び「施術後の状態を維持するために、このサポーターが有効です」などと専門家としてアドバイスすると、患者さんも納得して購入しやすくなります。
事務用品・スタッフルーム備品・掃除用具を準備する
バックヤードの環境整備は、スタッフの働きやすさや業務効率に大きく関わります。見落としがちな細かな備品もしっかりリストアップしましょう。
事務用品は、レセコンやプリンターといった機器類だけでなく、ホッチキス・のり・修正テープ・朱肉などの文房具一式も欠かせません。
これらは普段あまり意識されませんが、開業初日に不足していると思わぬところで業務が滞ってしまいます。
スタッフルームには、冷蔵庫、電子レンジ、ロッカー、休憩用の椅子などを用意して、スタッフがリフレッシュできる環境を整えます。
さらに、洗濯機や乾燥機、掃除機などの清掃用具も欠かせません。清潔な院内環境を維持するために、使い勝手の良い道具を揃えておきましょう。
開業後に気づく…接骨院・整骨院で「買って失敗しやすい備品」

接骨院・整骨院の開業準備では、開業後に備品の買い直しや運営トラブルの原因になるケースも少なくありません。
ここでは、実際の現場でよくある備品選びの失敗例を紹介します。
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失敗しやすい備品・ポイント |
起こりがちな問題・影響 |
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価格重視で選んだ施術ベッド |
施術中にグラつき、患者さんの不安や施術者のストレスに直結。結果的に早期買い替えとなり、余計な出費が発生する |
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カーテン・動線設計の軽視 |
「隣が気になる」という不満が増え、リピート来院につながりにくくなる原因になる |
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タオル・フェイスペーパーの枚数不足 |
洗濯が追いつかず、繁忙時間帯にオペレーションが崩壊。追加購入で割高になる |
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タオルウォーマーの容量ミス |
冬場に個数が足りず、患者さんを待たせてしまう |
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汚れやすい素材のスリッパ |
清潔感を損ね、第一印象や無意識の満足度低下につながる |
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家庭用プリンターの使用 |
印刷速度が遅く、受付業務が滞る |
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マイナ保険証対応端末の兼用 |
電池切れやフリーズが起きやすく、予備端末や充電環境の重要性を後から痛感する |
効率よく備品を揃えるための4つのステップ

では、失敗しないよう、実際に備品を揃えていく手順を確認しましょう。
①院のコンセプトとターゲットを明確にする
備品選びの前に、まずは「どんな患者さんに」「どんな施術を提供したいか」を明確にします。コンセプトが決まれば、準備するもののグレードもおのずと決まるからです。
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コンセプト例 |
必要な備品の傾向 |
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自費治療メイン |
高級感のある内装、高機能な特殊治療器、個室用のインテリア |
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保険診療メイン |
効率よく回せる複数のベッド、汎用的な低周波治療器、待合の広さ |
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スポーツ特化 |
リハビリスペース用の器具、超音波治療器、高機能なテーピング |
例えば、リラクゼーションを売りにするなら座り心地の良いソファーが必要ですし、スポーツ選手をターゲットにするなら最新の物理療法機器が優先されます。
ターゲットに合わない高価な設備を買ってしまう失敗を防ぐためにも、軸をしっかり定めましょう。
②必要な物品を書き出して予算を守って購入する
コンセプトが決まったら、先ほどのチェックリストを参考に必要なものを全て書き出します。そして、予算内で収めるために「必須」と「後回しOK」なものに分別しましょう。
一般的な接骨院・整骨院(10〜15坪程度)の開業における、備品・機器類の予算目安は以下の通りです。
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項目 |
予算目安(概算) |
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医療機器・施術ベッド |
100万円〜300万円 |
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レセコン・OA機器 |
50万円〜100万円 |
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家具・家電・備品 |
30万円〜50万円 |
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消耗品(初期在庫) |
10万円〜20万円 |
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合計目安 |
約200万円〜450万円 |
開業時は内装工事(坪単価20〜50万円)や広告費にも多額の費用がかかるため、備品だけで予算を使い切るのは危険です。
「あれば便利」程度のものは、開業して収益が安定してから買い足す判断も大切です。
まずは施術と運営に支障がない最低限のラインを確保し、予算を守ることを優先しましょう。
接骨院・整骨院の開業には、このほかにもさまざまな費用がかかります。
詳しくは、以下の2記事をご覧ください。活用できる補助金情報もぜひチェックしておきましょう。
https://joypal.jp/osteopathic-clinic-opening-costs/
https://joypal.jp/osteopathic-clinic-subsidy/
③大型機器は新品・中古・リース・レンタルを比較検討する
医療機器やレセコンなどの高額な設備は、全て新品で購入する必要はありません。初期費用を抑えるために、中古やリース・レンタルの活用も視野に入れましょう。
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購入方法 |
メリット |
デメリット |
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新品購入 |
最新機能が使える、故障リスクが低い、保証が手厚い |
価格が高い、初期費用の負担が大きい |
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中古購入 |
新品の半額以下で買えることもある、導入コストが安い |
故障リスクがある、保証期間が短い、希望の機種がない |
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リース |
新品を使用でき、月々の支払いで経費処理できる |
原則として途中解約が不可。総支払額は購入より高くなる |
|
レンタル |
月額料金で利用できる、初期費用不要、途中解約が可能 |
長期利用だと割高になる場合がある、所有権がない |
特にレセコンや治療機器などは技術の進歩が速いため、数年での買い替えを前提にリースやレンタルを選ぶのも賢い方法です。
一方で、長く使う施術ベッドなどは耐久性を重視して新品を選ぶなど、機器ごとに最適な調達方法を使い分けましょう。
ジョイパルでは、新品・中古・リース・レンタルなど、幅広い選択肢で医療機器のご相談を承っています。千葉県松戸市の本社倉庫では、見学や体験も可能です。お気軽にお問い合わせください。

④消耗品や衛生材料の安定した仕入れ先を決める
テーピングやフェイスペーパーなどの消耗品は、開業後も継続的に購入し続けるものです。そのため、価格だけでなく、配送スピードや品揃えも考慮して仕入れ先を決めます。
仕入れ先選びのチェックポイント
| 注文のしやすさ | ネットで24時間注文できるか |
| 配送スピード | 配送は早いか |
| 品揃え | 必要なメーカーの取扱いはあるか |
| 価格 | まとめ外割引きやポイント還元、送料無料などのサービスがあるか |
複数の業者を使い分けるのが一般的ですが、管理が煩雑になるのを防ぐため、メインの仕入れ先は1〜2社に絞るのがおすすめです。
特に衛生材料は、安さだけで選ぶと品質が悪く患者さんに不快感を与えることもあるため、サンプルを取り寄せて確認してから定期購入を決めると失敗しません。
ジョイパルでは、医療機器のほか衛生材料も取り扱っています。
必要なものをまとめて揃えたい方は、ぜひあわせてご相談ください。
https://joypal.jp/salelist/material/
接骨院・整骨院の備品・消耗品を購入できる主な場所3選

備品を揃える際は、すべてのアイテムを1か所で買う必要はありません。
「消耗品は安さ重視」「機器はサポート重視」というように、用途に合わせて購入先を使い分けるのが賢い方法です。
事務用品や一般消耗品は総合通販サイト
ボールペン、コピー用紙、洗剤、トイレットペーパーなどの一般的な消耗品は、Amazonやアスクルなどの総合通販サイトを利用するのが最も便利です。
総合通販サイトのメリット
| 配送が早い | 翌日配送が当たり前で、急な在庫切れに対応できる |
| 品揃えが豊富 | 文房具から掃除用具まで何でも揃う |
| 価格が安い | プライベートブランド(PB)商品などでコストを下げられる |
特に開業直後は「あれがない!」と気づくことが多々あります。
そんな時、スマホからすぐに注文できて翌日に届くスピード感は大きな助けになります。
専門的な医療用品以外は、こうしたサイトでまとめて購入するのも経費や労力の削減のコツです。
衛生材料や専門小物は医療用通販サイト
テーピング、鍼灸用品、フェイスペーパーなどの施術に関わる専門的な消耗品は、医療・介護用品が充実した通販サイト(モノタロウ、Ciメディカルなど)がおすすめです。
医療用通販サイトのメリット
| 専門商材が豊富 | 鍼の太さやテープの幅など、細かい規格を選べる |
| まとめ外がお得 | 業務用の大容量パックが安く手に入る |
| 関連商品が見つかる | 「これも必要だった」という専門用具に気づける |
ドラッグストアや総合通販では取り扱っていない専門メーカーの商品も、こうしたサイトなら確実に入手できます。定期的に消費するものは、お気に入りの商品を登録しておき、在庫が減ったらすぐに補充できる体制を整えておきましょう。
大型機器や開業セットは専門商社・ディーラー
施術ベッド、電気治療器、レセコンなどの大型機器や、開業準備の全体サポートが必要な場合は、専門商社・ディーラーに依頼するのが鉄則です。
通販サイトでは難しい「搬入設置」「デモ体験」「アフターメンテナンス」に対応してくれる点が最大のメリット。
例えば、創業25年以上・取引実績1,700件超のジョイパルは、機器の販売だけでなく、以下のようなトータルサポートが可能です。
- 医療機器ディーラーのため、開業相談や立地選定については無料でコンサル
- 新品だけでなく、予算に合わせた中古機器やレンタル・リースを柔軟に提案
- 医療機器から衛生材料まで一括で手配でき、準備の手間を大幅に削減
「どの機器を選べばいいかわからない」「資金計画に不安がある」という方にとって、豊富な実績を持つ専門商社・ディーラーは頼れるパートナー。
失敗できない開業準備は、プロのアドバイスを受けて慎重に進めましょう。
接骨院・整骨院の開業備品についてよくある質問FAQ
接骨院・整骨院の備品選びについて、開業準備中の多くの方が抱える疑問を紹介します。
開業資金を抑えるために中古機器を選んでも大丈夫?
信頼できる業者から購入すれば問題ありません。中古機器の購入は、初期費用を抑えるために有効な選択肢です。
ただし、ネットオークションや個人売買での購入はおすすめしません。「動作確認が不十分ですぐ壊れた」「保証がなく修理も断られた」といったトラブルが多いからです。
中古機器を選ぶ際は、必ず「メンテナンス済み」で「保証期間(3か月~1年程度)」がついている専門業者から購入しましょう。
ジョイパルのように、新品と中古の両方を扱っている業者であれば、予算に合わせて「ここは新品、ここは中古」といった柔軟な組み合わせ提案も可能です。
治療院での物販におすすめの人気グッズは?
患者さんに喜ばれやすく、かつ収益につながりやすい人気グッズには以下の特徴があります。
- 施術効果を持続させるもの・・・コルセット、サポーター、矯正インソール
- 自宅ケアを楽にするもの・・・湿布、冷却シート、セルフマッサージ器具
- 健康意識を高めるもの・・・枕、マットレス、サプリメント
特にサポーター類は、試着サンプルを用意しておくと購入率が上がります。「実際に着けてみて楽になった」という体験が、最も強力な購入動機になるからです。
まずは売れ筋の定番商品から少量ずつ仕入れ、患者さんの反応を見てラインナップを増やしていくのが失敗しないコツです。
備品の買い忘れや無駄遣いを防ぐコツは?
最も効果的なのは、「場所ごとのシミュレーション」を行うことです。
図面を見ながら、患者さんが来院してから帰るまでの動線を歩いてみてください。
「ここで靴を脱ぐ(スリッパがいる)」「ここで上着を掛ける(ハンガーがいる)」「施術後に鏡を見る(鏡がいる)」といった具合に、具体的な行動をイメージすると必要なものが見えてきます。
また、本記事で紹介したチェックリストを活用し、購入済みのものを消し込んでいくのも有効です。
無駄遣いを防ぐためには、決して「なんとなく」で買わず、優先順位リストに従って「必須」なものから順に予算を割り振ることを徹底してください。
接骨院・整骨院の開業備品を漏れなく揃えて万全のスタートを
接骨院・整骨院の開業には、施術機器から事務用品まで膨大な備品が必要です。準備不足で慌てないよう、計画的に進めることが成功のカギとなります。
本記事のまとめ
- 場所別チェックリストを活用して買い忘れを防ぐ
- 「必須」と「後回し」の優先順位をつけて予算を守る
- 大型機器は新品・中古・リース・レンタルを柔軟に使い分ける
- 消耗品は通販、重要機器は専門商社と購入先を賢く選ぶ
消耗品や文具は通販サイトで手軽に揃えられますが、失敗できない医療機器選びや、開業全体の資金計画については、プロのアドバイスを受けるのが最も近道です。
創業25年以上、取引実績1,700件超の「ジョイパル」なら、医療機器の販売・レンタルはもちろん、立地選定から資金調達まで、コンサル料無料でトータルサポートいたします。
「何から手をつければいいかわからない」「予算内で最適な機器を提案してほしい」とお考えの方は、まずはジョイパルのLINE公式アカウントへご登録ください。
万全の準備を整えて、理想の接骨院・整骨院開業を実現しましょう。
接骨院・整骨院を開業する方にとって「どんな機器を導入すればいいか」は最大の悩みどころではないでしょうか。
現在の接骨院・整骨院経営は保険請求だけではなかなか立ち行かない時代であり、自費メニューの展開も見据えた戦略的な機器選定が欠かせません。
本記事では、全国1,700件以上の開業支援実績を持つ「ジョイパル」の視点から、失敗しない機器の選び方とおすすめ機種を解説します。
接骨院・整骨院の開業に必要な情報については「柔道整復師が開業するには?必要な条件・手続き・費用をわかりやすく解説」の記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
https://joypal.jp/judo-therapist-practice-opening/
接骨院・整骨院の機器選びで失敗しないための3つの基準

接骨院・整骨院を開業する際、どの機器を選ぶかは経営の安定を左右します。「何となく良さそう」で選ぶのではなく、明確な基準を持って選定することが必要です。
失敗しないための判断基準は以下の3つです。
- 「誰のどんな悩みを解決するか」自院の強みから逆算して選ぶ
- 自身の技術・経験と照らし合わせ、使いこなせるか判断して選ぶ
- 院の規模やオペレーション効率に合わせて選ぶ
それぞれの基準について見ていきましょう。
「誰のどんな悩みを解決するか」自院の強みから逆算して選ぶ
接骨院・整骨院における機器選びの出発点は「ターゲット層の深い悩みを解決できるか」という視点をもつことです。
「なんとなく良さそう」という曖昧な理由で選ぶのではなく、自院のコンセプトや強みに合致した機器を選定します。その機器が、単価アップやリピートにつながる「経営の武器」となるかどうかが判断基準です。
自院のコンセプトと選ぶべき機器の例
- スポーツ外傷に特化:早期回復を促す微弱電流治療器
- 美容メニューを強化:引き締めや運動効果が期待できるEMSや筋膜リリース機器
- 慢性腰痛へのサポートが強み:深部まで届くハイボルテージやショックウェーブ
ターゲット層の悩みにダイレクトに応える機器を選ぶことで、満足度が上がり、自然と集客につながります。自院の強みを最大限に活かせる機器を選びましょう。
自身の技術・経験と照らし合わせ、使いこなせるか判断して選ぶ
どれほど高機能な機器であっても、施術者が使いこなせなければ宝の持ち腐れです。
自分自身の技術や経験と照らし合わせ、無理なく扱える機器かを見極めます。自分だけでなくスタッフでも再現性高く扱えるかも重要な視点です。
|
機器タイプ |
技術習得の難易度 |
特徴 |
|
矯正機器 |
高い |
トムソンベッドなどは熟練の技術が必要 |
|
物理療法機器 |
低い〜中 |
操作がシンプルでスタッフも扱いやすい |
|
検査機器 |
中〜高い |
エコー等は画像の読影スキルが必要 |
例えば、トムソンベッドなどの矯正機器は、施術者の技術習得が必須条件となります。十分な知識と技術がないまま導入しても、期待する効果は得られません。
逆に、操作がシンプルな機器であれば、スタッフ教育の負担も減ります。導入後の運用イメージを持ち、継続的に活用できる機器を選んでください。
院の規模やオペレーション効率に合わせて選ぶ
開業時の接骨院・整骨院の規模やスタッフ数も、機器選びの重要な要素です。
ワンオペ開業が増加する中、場所を取る機器や着脱に手がかかる機器を見送るケースも増えています。
限られたスペースと人員で、最大限の回転率を生む「時短・高効率」な機器を選ぶ視点が求められます。
例えば、装着が簡単なハイボルテージや、短時間で変化を感じやすいコンビネーション治療器は、ワンオペ院の強い味方です。
スタッフが多い場合は、複数の患者様を同時に施術できる機器を導入することで、回転率を高められます。
院の運営体制に合わせて、最適な機器を選びましょう。
【目的別】接骨院・整骨院経営を安定させるおすすめ機器の選び方

ここからは、目的別に医療機器トレンドを紹介します。患者様のニーズに応えつつ、経営を安定させる機器を選ぶことが成功への近道です。
注目すべき5つのカテゴリは以下のとおりです。
- 痛みの早期緩和で信頼を獲得し、継続的な施術へ誘導しやすい機器
- 早期回復とコンディショニングで、アスリート層のニーズを満たす機器
- 美容ニーズに応え、女性客の単価アップを実現する機器
- 患部の可視化と数値化で説明力を高め、通院継続率を向上させる機器
- 矯正やリラクゼーションで、患者満足度と定着率を高める機器
それぞれの特徴とおすすめの活用法を詳しく解説します。
痛みの早期緩和で信頼を獲得し、継続的な施術に誘導しやすい機器
激しい痛みをすぐに和らげたいという患者様のニーズに応えるには、即効性が期待できる機器が欠かせません。
深部の痛みにアプローチできる機器を導入することで、初回の施術で改善を実感してもらいやすくなります。結果として患者様の満足度向上につながり、継続的な施術のご提案がしやすくなります。
高い即効性が期待できるおすすめの機器
- ハイボルテージ:深部まで届く高電圧で疼痛を緩和する
- コンビネーション治療器:超音波と電気刺激を同時に与える
- 体外衝撃波:痛みに対し、組織の修復促進が期待できる
特に「トライレクトHV」は、ハイボルテージ、エムキューブ波、MCR(マイクロカレント)を1台に搭載した複合機です。省スペースでありながら多機能なため、痛みの緩和をはじめさまざまな施術ニーズに応える院の主力機器として活躍します。
https://joypal.jp/archives/sale/trilecthv/
実際に導入した方の使用体験談は、下記動画でご確認ください。
早期回復とコンディショニングで、アスリート層のニーズに応える機器
スポーツ現場やアスリートのケアでは、早期回復とコンディショニングに特化した機器が求められます。
試合に向けて調整したい、というニーズに応えるため、損傷部の回復をサポートする機器が人気です。コンパクト設計で持ち運びに便利なポータブルタイプも注目されています。
|
機器の種類 |
期待できる主な効果 |
おすすめの用途 |
|
微弱電流(マイクロカレント) |
組織修復・回復サポート |
急性期のケガ |
|
ラジオ波 |
深部加温・柔軟性向上 |
コンディショニング |
|
酸素ボックス |
疲労回復 |
全身のリカバリー |
中でも「フィジオアクティブHV2」は、コンパクトなボディにハイボルテージ電流と微弱電流機能を搭載しています。往診にも手軽に持ち運べるため、スポーツトレーナー活動を行う先生にも最適です。
弊社ジョイパルでも取り扱っています。
https://joypal.jp/archives/sale/physioactivehv2/
美容ニーズに応え、女性客の単価アップを実現する機器
女性層の集客とサービス拡充を図るなら「きれいになりたい」という女性の思いをサポートする機器の導入が選択肢となります。
むくみを取りたい、姿勢を良くしたいといった悩みには、エステ発祥の技術を応用した機器が活躍します。
女性に人気のケア・コンディショニング機器
- 筋膜リリース機器:吸引により筋膜の滑走性を改善する、血流を促進する
- EMS:電気刺激により筋肉を収縮させ、筋力維持をサポートする
- ラジオ波:温熱により代謝向上をサポートする
ファストトレーナーは、短時間・省スペースでトレーニングができる機器です。専用ラップを装着するだけで、忙しい女性でも気軽に利用できます。継続的なご利用につながりやすく、院の特色づくりに役立ちます。
弊社ジョイパルでもご用意しています。
https://joypal.jp/archives/sale/%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%8a%e3%83%bc/
患部の可視化と数値化で説明力を高め、通院継続率を向上させる機器
接骨院・整骨院で患者様の納得度を高めるためには、患部の状態を「可視化」することが重要です。
自分の体の状態を目で見て確認したいというニーズに対し、客観的なデータを示すことで説明力が飛躍的に向上します。
近年、客観的な評価を重視する観点から、下記を導入する院が増えています。
|
機器の種類 |
可視化できる内容 |
活用のメリット |
|
超音波観察装置 |
筋肉・腱・靭帯の状態 |
患部の状態を観察・共有できる |
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高精度体組成計 |
筋肉量・体脂肪率 |
体の変化を数値で追える |
エコー(超音波観察装置)は、画質の向上と低価格化が進み、導入のハードルが下がっています。患部の状態をリアルタイムで見せることで、施術計画への納得感が高まり、通院継続率の向上に寄与します。
https://joypal.jp/archives/sale/famubo-d/
ジョイパルでは、高性能体組成計について、中古品も含めて多数のラインナップを抱えています。ぜひお気軽にお問い合わせください。
矯正やリラクゼーションで、患者満足度と定着率を高める機器
痛みの緩和だけでなく、体のバランス調整や癒やしを求める患者様には、矯正やリラクゼーション効果が期待できる機器を使用した自費診療が有効です。
「体が軽くなる」「施術後にリラックスできる」といった体感価値を提供することで、治療目的だけでなく通いやすさを感じてもらいやすくなり、結果として通院の定着率向上につながります。
強い刺激を伴わず、横になったまま受けられる施術が多いため、体力に不安のある高齢者の方にも安心して利用いただけ、満足度向上に貢献します。
体のバランス調整とリラクゼーションに役立つ機器
- トムソンベッド:患者の体重を利用した身体調整施術をサポートする機器
- ウォーターベッド:水圧による全身のマッサージ
トムソンベッド(ゼニス440など)は、身体への負担が少ない調整施術が可能です。
自費の矯正メニューとして単価アップが見込める一方、施術者の技術力が求められるため、導入後の研修体制も考慮しましょう。
https://joypal.jp/archives/sale/zenith440/
経営視点で見る!機器の選び方が接骨院・整骨院にもたらすメリット

接骨院・整骨院における機器の導入は、単に施術の幅を広げるだけでなく、経営面でも大きなメリットをもたらします。
機器をうまく活用することで、収益構造の改善や集客力の向上、さらには施術者の負担軽減まで実現可能です。
ここでは、経営視点から見た3つの具体的なメリットを解説します。
手技と組み合わせて自費メニューへの移行・単価アップがスムーズになる
保険診療のみに依存した経営からの脱却において、接骨院・整骨院における機器の導入は強力な推進力となります。
手技のみの施術では、時間当たりの単価に限界がある場合があります。一方、機器を組み合わせた施術プランを提供することで施術の選択肢を広げ、患者ニーズに応じた自費メニューの構築が可能です。
機器を活用した自費メニュー例
- ハイボルト+手技:早期疼痛緩和コース(単価アップ)
- EMS+骨盤矯正:産後ケアコース(新規層開拓)
- 微弱電流+テーピング:スポーツコンディショニング(定期利用の促進)
例えば「ハイボルテージで痛みを抑えてから手技を行う」といった流れを作れば、短時間で高い効果が期待できます。結果として、患者様の満足度を上げながら、客単価の向上を実現しやすくなるのです。
地域で導入の少ない機器が他院との明確な差別化・集客のフックになる
競合が多い地域において「あの機械があるから行く」という来店動機を作ることは非常に重要です。
近隣の院にはない最新機器や珍しい機器を導入することで、強力な差別化ポイントになります。機器をアピールすれば、新規集客のフックとしても機能します。
|
差別化につながる機器の例 |
アピールポイント |
|
体外衝撃波 |
慢性的な痛みへのアプローチをサポート |
|
酸素ボックス |
リカバリーサポート機器として訴求 |
|
最新のEMS |
筋肉へのアプローチをサポート |
「地域初導入」などのキャッチコピーは、患者様の関心を引きつけます。他院との違いを明確に打ち出し、選ばれる院作りを進めましょう。
施術者の身体的負担を軽減し、長く安定した経営が可能になる
接骨院・整骨院経営を長く続けるためには、施術者自身の健康管理も欠かせない要素です。
すべての施術を手技だけで行おうとすると、指や腰への負担が蓄積し、怪我や体調不良のリスクが高まります。機器を適切に活用することで、身体的な負担を分散させることが可能です。
機器活用による負担軽減のメリット
- 指や腰への物理的な負担が減る
- 機器稼働中に休憩やカルテ記入ができる
- どのスタッフでも均質な施術が提供できる
機器に任せられる部分は任せることで、施術者は問診やコミュニケーションに注力できます。心身の余裕が生まれることで、サービスの質も向上し、結果的に安定した経営につながります。
機器は新品・中古・リース・レンタル?賢い導入比較

接骨院・整骨院に導入したい機器が決まったら、次は「どうやって導入するか」を検討する必要があります。
購入方法は主に「新品購入」「中古購入」「リース契約」「レンタル」の4つがあります。各導入方法のメリット・デメリットを以下の比較表にまとめました。
新品・中古・リース・レンタル?賢い導入方法の比較
|
導入方法 |
初期費用 |
総支払額 |
所有権 |
特徴・メリット |
デメリット・注意点 |
|
新品購入 |
高い |
最も安い |
あり |
最新機能が使え、メーカー保証も充実。長期的に見ればコスト安。 |
まとまった資金が必要。減価償却の事務処理が発生する。 |
|
中古購入 |
安い |
安い |
あり |
初期費用を抑えられる。掘り出し物があればお得。 |
在庫限りで選べない。保証期間が短い。故障リスクがある。 |
|
リース契約 |
0円 |
割高 |
なし |
初期費用0円で導入可。経費計上しやすく節税効果がある。 |
総支払額は購入より高くなる。途中解約ができず審査が必要。 |
|
レンタル |
0円〜 |
割高 |
なし |
短期利用が可能。気に入らなければ返却できる。 |
長期利用すると割高になる。機種が限定される場合がある。 |
開業時は手元の現金を残しておくことが重要です。そのため、初期費用がかからない「リース契約」を選ぶケースが多く見られます。
一方で、長く使う主力機器であれば、総支払額が抑えられる「新品購入」や、状態の良い「中古購入」も選択肢に入ります。
まずは複数のパターンでシミュレーションを行い、無理のない資金計画を立てることが大切です。
ジョイパルでは、これらの導入方法を含めた資金計画の相談も承っています。
接骨院・整骨院の機器の選び方に関するよくある質問
接骨院・整骨院における機器の選び方についてよく聞かれる疑問にお答えします。
開業時に必要な医療機器一式の費用相場はどれくらいですか?
接骨院・整骨院開業時に揃える機器の費用は、導入する数やスペックによって大きく異なりますが、一般的には 200万円〜600万円程度が相場と言われています。
最低限の物理療法機器(低周波、干渉波など)やベッド、ホットパックなどの基本セットであれば200万円程度から可能ですが、自費メニューを強化するためにハイボルテージや超音波治療器、EMSなどを追加すると、300万円〜600万円程度の予算を見込む必要があります。
予算オーバーを防ぐためには、最初に「絶対に外せない機器」と「あったら良い機器」を明確に分けることが重要です。まずは必須機器から揃え、経営が軌道に乗ってから追加導入するのも賢い方法です。
特に高額な自費メニュー向け機器は、開業後の患者ニーズを見極めてから段階的に導入することも検討しましょう。
「開業時の資金については「接骨院・整骨院・整骨院開業費用は最低いくら必要?資金ゼロ・開業費用を抑えるポイント」で詳しく解説しています。
https://joypal.jp/osteopathic-clinic-opening-costs/
中古医療機器とリース契約、結局どちらがお得ですか?
「お得」の定義によりますが、総支払額を抑えたいなら中古、初期費用を抑えてキャッシュフローを重視するならリースがお得と言えます。
中古機器は安く購入できますが、故障時の修理費が高額になるリスクがあります。一方、リースは月々の支払いが経費として計上できるため、節税効果が見込めます。
|
比較項目 |
中古購入 |
リース契約 |
|
重視する点 |
総支払額の安さ |
資金繰りの安定 |
|
向いている人 |
修理リスクを許容できる人 |
開業資金を温存したい人 |
接骨院・整骨院の開業直後は予期せぬ出費が発生しやすいため、手元の現金を残せるリース契約を選ぶケースが多いです。ご自身の資金状況に合わせて選びましょう。
狭いテナントの接骨院・整骨院にもおすすめの機器は何ですか?
接骨院・整骨院のスペースが限られている場合、1台で複数の機能を備えた「複合機」や、場所を取らない「ポータブル機」がおすすめです。
大型の機器を導入すると、動線が悪くなり、施術効率が下がる恐れがあります。コンパクトでも高単価メニューが作れる機器を選びましょう。
狭いテナントにおすすめの機器
- 複合治療器:ハイボルト、EMS、MCRなどが1台に集約
- ポータブルエコー:タブレット型で持ち運び自由
- ハンディ型マッサージ機:筋膜リリースなどを手軽に実施
例えば、複合機であれば、急性期の痛みへのアプローチから、慢性的な身体の不調へのケアまで、幅広い施術ニーズに対応できる可能性があります。
省スペースで最大限の売上を作るための機器選定が、狭小テナントでの成功のカギとなります。
接骨院・整骨院の機器の選び方で迷ったらジョイパルで見学・体験を
本記事では、接骨院・整骨院の機器選びの基準やトレンド、導入方法について解説しました。
失敗しない機器選びで最も重要なのは「誰のどんな悩みを解決したいか」という自院のコンセプトを明確にすることです。
「流行っているから」「安かったから」という理由だけで選ぶと、無駄な投資になってしまうリスクがあります。ターゲット層のニーズに合致し、経営の武器となる機器を選定してください。
また、カタログスペックだけで判断せず、必ず「実機体験」をすることをおすすめします。
実際の操作感や患者様への当たり心地は、触ってみないと分かりません。自分自身の体で変化を実感し、納得した上で導入することで、自信を持って患者様に提案できるようになります。
株式会社ジョイパルでは、本社倉庫(千葉県松戸市)のご見学が随時可能です。
1,700件以上の開業支援実績を持つプロ・ジョイパルが「あなたの院に本当に必要な機器」をアドバイスします。
まずはLINE登録して、見学・体験のご予約や無料の開業相談をお申し込みください。
ジョイパルでは、このような質問をよくいただきます
| Q1 | 接骨院、接骨院の開院を検討中だけど、どこで開業するとよいでしょうか? |
|---|---|
| Q2 | 医療機器の購入を検討しているのですが・・・ |
| Q3 | 費用対効果の高い医療機器について聞きたいです! |
| Q4 | 中古医療機器の購入を考えているのですが・・・ |
| Q5 | 今まで以上に 患者さんの集客を考えていますが、どうすれば良いですか? |
| Q6 | 店舗を 患者さんが利用しやすいようにリフォームしたいのですが・・・ |




