- TOP
- お知らせ/新着情報
お知らせ/新着情報一覧
「独立して、自分の接骨院・整骨院を持ちたい」。
そんな夢を描く一方で「本当にお客さんは来てくれるだろうか」「すぐに潰れてしまったらどうしよう」という大きな不安を抱えていませんか?
実は、接骨院・整骨院の経営がうまくいかないのには、いくつかの明確な原因があります。
「腕さえ良ければお客さんさんは来る」と信じたいところですが、競合ひしめく現在、待っているだけでは集客できません。
しかし逆に言えば「正しい集客の手順」と「失敗しないためのルール」さえ知っていれば、地域で愛される繁盛院を作ることは十分に可能です。
この記事では、1,700件以上の開業支援を行ってきたジョイパルが、下記について網羅的に解説します。
|
■多くの接骨院・整骨院が陥る6つの失敗原因 |
開業準備について深く学びたい方は「整骨院開業の流れ・必要な準備は?整骨院を開業するための資格・費用・手続きをわかりやすく解説」の記事で詳しく解説していますので、ぜひあわせてお読みください。
https://joypal.jp/osteopathic-clinic-opening-flow/
なぜ集まらない?接骨院・整骨院の集客が失敗する6つの原因

接骨院・整骨院が陥りやすい集客の失敗ポイントを6つに整理し、以下で解説します。
1.ターゲット設定が不明確で誰にも刺さらない
「腰痛から肩こりまで、どなたでも治します」という訴求は、一見親切なようでいて実は誰にも自分事として捉えてもらえません。
これが集客に失敗する典型的なパターンです。
現在は接骨院・整骨院の数が非常に多く、患者は「自分の症状に特化した院」を懸命に探しています。そのため、ターゲットが曖昧な院は選択肢に入りません。
たとえば下記のように設定してください。
| 「産後骨盤矯正専門|子連れ歓迎|駅から徒歩1分」など、30代の産後ママを明確に想定した訴求にする |
そうすることで初めて、キッズスペースやベビーカー対応といった設備も、他院にはない強力な強みとして機能します。「私のための院だ」と思ってもらうことが、集客の第一歩です。
2. HPやSNSでの情報提供・発信が不十分である
ホームページやSNSに、料金体系や院内の雰囲気、そして何より施術者の顔写真が載っていない院があります。これでは初診の患者は不安で来院できません。
飲食店であれば味や価格が気になりますが、接骨院・整骨院は「自分の身体を他人に触られる場所」です。そのため、患者は飲食店以上に事前の安心感を求めています。
たとえば下記情報の掲載は必須です。
|
■スタッフの笑顔の写真 |
「どんな人が、どんな場所で、いくらで施術するのか」を事前にすべて見せることで、来院の心理的なハードルを下げてください。
接骨院・整骨院のホームページ制作については「接骨院・整骨院開業時のホームページ制作はどうする?事例・集客法・注意点など徹底解説」の記事が参考になります。ホームページ必須のコンテンツや制作する上での注意点など解説していますので、あわせてお読みください。
https://joypal.jp/osteopathic-clinic-homepage-opening/
3. 口コミを活用できていない
多くの患者が接骨院・整骨院を探す際、最初に行うのは口コミサイトやGoogleマップで「地域名+接骨院・整骨院」と検索すること(MEO)です。そして、そこに表示される口コミや星の数を見て、行くかどうかを決めます。
厚生労働省の「受療行動調査」では、医療機関を選ぶ際に「家族や友人など身近な人からの口コミ」が最も信頼されているという結果が示されています。

引用元:
令和5(2023)年受療行動調査(概数)の概況 | 厚生労働省p.3
接骨院は医療機関とは位置づけが異なるものの「実際に利用した第三者の声を重視する」という人々の行動パターンは共通しており、Googleマップの口コミが選択の判断材料になりやすいといえるでしょう。
この現状で、Googleマップの口コミが0件だったり、低評価のまま放置されていたりするのは致命的です。
多くの失敗例では、口コミを集めるためのルールや手順が決まっていません。
「いつ、誰に、どうやってお願いするか」というオペレーションを確立し、積極的に声をかけていく姿勢が必要です。
4. 競合院との差別化・強みが伝わっていない
近隣のライバル院との違い、いわゆる「USP(独自の強み)」を言葉にできていないと、最終的には価格競争に巻き込まれてしまいます。
患者は複数の院を比較検討するとき「なぜこの院に行くべきなのか」という明確な理由を探しています。その理由が見つからなければ、単に近いから、安いからという理由でしか選ばれません。
たとえば次のように、患者にとってメリットとなる具体的な違いを打ち出す必要があります。
|
■夜22時まで受付している |
理念や方針を打ち出すだけではなく、利便性やサービス内容で明確な差を示すことが大切です。
5. 来院時のヒアリング(問診)不足で信頼を失う
どれほど施術の腕が良くても、患者の話を十分に聞かない先生はリピートされません。技術があれば患者はついてくる、というのは誤解です。
患者は単に痛みを取り除くだけでなく、その痛みの背景にある生活の悩みや、将来への不安も理解してほしいと願っています。
初診時に数分程度の簡単な問診だけでいきなり施術を始めたり、説明不足のまま終わらせたりしていませんか。
一方的なコミュニケーションでは信頼関係は築けません。時間をかけて話を聞き、共感を示すことが、技術以上にリピート率を左右します。
6. 施術や対応などのサービス満足度が低い
接客態度が悪かったり、院内に清潔感がなかったりすると、二度目の来院はありません。施術から感じる効果には個人差や時間差がありますが、接遇や清潔感は来院した瞬間に評価されてしまうからです。
たとえば患者が離れていく主な原因は以下のとおりです。
|
■受付スタッフが無愛想で挨拶がない |
基本的なホスピタリティの欠如には注意してください。患者は不快な思いをしてまで通いたいとは思いません。
院内の環境を整え、気持ちの良い挨拶を徹底することは、高度な治療技術を学ぶ以前の必須条件です。
【実例から学ぶ】売上がアップした接骨院・整骨院の集客成功事例3選

集客成果を上げる接骨院・整骨院には、必ず共通する「勝ちパターン」があります。
実際の成功事例を取り上げながら、どのような施策が集客につながったのかを具体的に紹介します。
1. 事例①HPに「地域名×症状」ページを作り検索流入が倍増
ある接骨院・整骨院では、ホームページ内に症状別の解説ページを多数作成し、集客を成功させました。ポイントは「地域名」を組み合わせたことです。
たとえば「交通事故治療 〇〇市」「産後骨盤矯正 〇〇市」といった複合キーワードでページを作ります。
こうしたキーワードで検索する人は、痛みが強く緊急度が高いため、来院に直結しやすいという特徴があります。
この院では、交通事故や腰痛などの専用ページを10記事ほど追加しました。
その結果、ニッチな検索需要を確実に取り込むことに成功し、広告費をかけずに新規集客に成功した事例です。
2. 事例②MEO対策×週1回の「お悩み回答」投稿で信頼獲得
Googleビジネスプロフィールの機能をフル活用して信頼を獲得し、マップ経由の問い合わせを増やした事例です。ここでは「最新情報」や「Q&A」の機能を使いました。
MEO対策というと口コミ集めばかりに目が行きがちですが、定期的な情報の更新もGoogleからの評価を高める重要な要素です。
この院では、患者からよくある質問に週1回ペースで回答し、投稿を続けました。
「駐車場はありますか?」「着替えは必要ですか?」といった素朴な疑問に丁寧に答えることで、閲覧者の不安を先回りして解消しました。
その結果、来院前の不安がなくなり、Googleマップ経由の電話・ルート検索数が増加。
継続投稿によりGoogleからの評価も上がり、問い合わせが自然と安定して獲得できるようになりました。
3. 事例③チラシ×ワンコイン体験会で来院のハードルを破壊
開業時の内覧会では「ワンコイン(500円)体験会」を行うことで、地域の潜在患者を大きく集めた事例があります。
知らない接骨院で、いきなり数千円の自費施術を受けるのはハードルが高いものです。
そこで500円という低価格に設定すると、「失敗しても痛くない金額だから試してみよう」という心理が働き、初回来院の壁を大きく下げられます。
|
【注意点】 |
ハードルを下げながらも「本気の見込み客」を集められるワンコイン程度の料金設定が効果的といえるでしょう。
結果、地域からの来院数が増え、その後の継続利用や自費メニューへの移行率も安定して向上。初回で信頼関係を築けたことで、リピートにつながる理想的な流れが生まれました。
【Web・オンライン】接骨院・整骨院の必須集客方法5選

接骨院・整骨院がオンラインで集客を成功させるためには、押さえるべき基本施策があります。
以下で、Web集客に欠かせない5つの方法を取り上げて説明します。
1. 【ホームページ制作】SEOで「悩み深い見込み客」を集める
SNSや動画が普及した現在でも、24時間365日営業してくれる公式ホームページは必須です。すべての集客活動の最終的な着地点となるからです。
SNSやチラシで院の存在を知ったとしても、患者は最後に必ずホームページを確認します。そこで詳細な情報や信頼性を確かめてから、予約のアクションを起こします。
特に重要なのが、下記のような使いやすさ(UI/UX)の整備です。
|
■スマートフォンの表示に対応させる |
見にくいホームページは、それだけで機会損失になるため、注意しましょう。
2. 【Googleビジネスプロフィール】MEOで「近隣検索」を独占する
現代の集客において最重要課題といえるのが、Googleマップでの上位表示(MEO対策)です。
「近くの接骨院・整骨院」などで検索された際、マップの上位3枠(ローカルパック)に入ることが目標です。
スマートフォンの普及により、今いる場所の周辺を探す検索行動が当たり前になりました。
検索結果において、この上位3件がクリック数の7割以上を占めるというデータもあります。
無料で登録できるツールですが、その効果は絶大です。
以下の点に特に気をつけて上位表示をねらいましょう。
|
■NAP(名前・住所・電話番号)は正確な情報を入力する |
地域密着ビジネスである接骨院・整骨院にとって、やらない理由がない施策です。
3. 【SNS活用】Instagram・LINE・YouTubeでファン化・教育
SNSはそれぞれの特性に合わせて使い分けることが大切です。
SNSにより、認知を広げる段階からリピーターを育てる段階まで、役割が異なります。
|
SNSツールと使い方 |
特徴 |
|
Instagramのハッシュタグやリール動画を活用する |
若年層や主婦層がターゲットの場合に向いている 院の雰囲気やビフォーアフターを視覚的に伝えやすい |
|
YouTubeでセルフケア動画を配信する |
来院前の教育や信頼構築に役立つ |
|
LINEでやり取りを行う |
既存患者への連絡ツールになる |
SNSの特性を理解し組み合わせて使用することで、一見さんをファンに変えていくことができます。
4. 【Web広告】リスティング・SNS広告で開業直後の認知を加速
開業してすぐの時期は、まだ誰にも院の存在を知られていません。認知ゼロの状態を打破し、スムーズな立ち上げを図るにはWeb広告が有効です。
SEOやMEOは、対策を始めてから効果が出るまでに数ヶ月かかることがあります。
一方、広告はお金を払えばその日からアクセスを集め、予約を獲得できます。時間を買うという感覚です。
具体的には「地域名+接骨院・整骨院」で検索した人に表示するリスティング広告や、院の半径数キロ以内にいる人に絞って配信するInstagram広告などがおすすめです。
即効性を求めるなら、まずは広告から始めましょう。
5. 【ポータルサイト掲載】地域の有力媒体を選定して利用する
「エキテン」や「EPARK」といった大手ポータルサイトに掲載するのも一つの手です。
これらはサイト自体が非常に強く、検索結果の上位に表示されやすいという特徴があります。
自院のホームページがまだ検索上位に上がってこない時期でも、ポータルサイトを経由して露出を増やせます。いわば、大手サイトの集客力を借りる形です。
ただし、地域によって「どのサイトが強いか」は異なります。
自分のエリアで実際に検索してみて、上位に表示されている媒体を選んで登録してください。無駄な掲載費を払わないよう、事前の調査が大切です。
【リアル・オフライン】地域密着型の集客方法6選

地域に密着する接骨院・整骨院が集客を成功させるには、依然、リアル・オフラインでの施策も欠かせません。
以下で効果的な集客方法を6つ紹介します。
1. 【チラシ・ポスティング】紙媒体×QRコードで来院誘導する
接骨院・整骨院の商圏は、半径500mから1km程度と非常に狭いのが特徴です。商圏エリアに住む方々に直接アプローチするには、チラシやポスティングが依然として強力な手段です。
チラシやポスティングには、以下のような効果も期待できます。
|
■高齢者層や、普段あまりインターネットを使わない層にも情報を届けられる |
効果を高めるコツは、紙だけで完結させないことです。チラシにLINE登録やWeb予約ができるQRコードを大きく載せてください。
「Web予約で初診料割引」などの特典をつけることで、アナログからデジタルへ誘導するハイブリッド型の集客が可能になります。
接骨院・整骨院の集客に役立つチラシ政策については、記事「整骨院のチラシ作成に使える無料テンプレートと注意すべき広告規制」で詳しく紹介しています。注意すべき法規制などわかりやすく解説していますので、参考にしてください。
https://joypal.jp/osteopathic-clinic-flyer/
2. 【看板・ブラックボード】通りがかりの人を振り向かせる
通勤や通学で毎日院の前を通る人たちは、最も来院に近い見込み客です。
彼らに向けて情報を発信し、脳内に院の存在を刷り込んでいくには看板やブラックボードが有効です。
「そこに接骨院・整骨院があるのは知っているけれど、何が得意な院なのかは知らない」という人は意外に多いものです。
ただ院名を出すだけでは、風景の一部になってしまいます。手書きのブラックボードの内容を毎日書き換えてみてください。
以下のような情報を発信すると効果的でしょう。
|
■本日の空き状況 |
ブラックボードにQRコードを添えておけば、通りがかりにスマホで予約してもらえるチャンスも生まれます。
3. 【DM・ハガキ】休眠顧客へ「きっかけ」を届ける
しばらく来院がない患者、いわゆる休眠顧客に対しては、DMやハガキで再来院のきっかけを作ります。これをトリガー(引き金)と呼びます。
患者が来なくなる理由の多くは、院を嫌いになったからではありません。
「痛みが治まったから」あるいは「なんとなく忙しくて忘れていたから」という理由がほとんどです。
たとえば、次のようなDMやはがきを送ると効果的です。
|
■季節の挨拶状 |
「そういえば最近行っていないな」と思い出してもらうだけで、再び来院につながることはよくあります。
4. 【口コミ・紹介】仕組み化して広げていく
既存の患者からの紹介は、広告費が一切かからない上に、成約率と定着率が最も高い最強の集客方法です。
家族や友人など、信頼できる人からの推薦(第三者推奨)には、どんな広告コピーよりも強い説得力と安心感があります。紹介で来た患者は、最初から院に対して好意的な状態で来院してくれます。
これを自然発生に任せるのではなく、仕組み化することが大切です。
①「紹介カード」を作成し、会計の際に手渡す
②その際の言葉選び(トークスクリプト)をスタッフ全員で統一する
こうした地道なオペレーションの徹底が、紹介の輪を広げます。
5. 【タウン誌・地域情報誌】地域内での信頼度を上げる
地域のフリーペーパーや回覧板への掲載は、地域密着という安心感を醸成するのに役立ちます。
こうした地域情報誌は、家庭のリビングなどに長く置かれる傾向があり、保存率が高いのが特徴です。ふとした瞬間に家族の目に留まり、話題に上がることも期待できます。
掲載する際は、単なる名刺代わりの広告にするのではなく、特典クーポンなどを付けて反応率を高める工夫をしてください。
掲載した媒体の効果を判断するためにも、予約受付時に「何を見て来院されたか」を確認し、媒体別の成果をきちんと記録しておきましょう。
6. 【体験イベント・健康相談会】対面で安心感を与える
院内や地域のイベントなどを利用して、無料の体験イベントや健康相談会を開催するのも効果的です。先生の人柄に直接触れてもらう良い機会になります。
患者は、技術以前に「どんな人が施術するのか」「怖い先生ではないか」という不安を持っています。対面で話をすることで、その不安を解消できます。
たとえば、次のようなテーマは、地域住民の関心が高く、興味をひくでしょう。
|
■姿勢チェック会 |
売り込みではなく、地域貢献のスタンスで接点を持つことで信頼が生まれ、結果として来院につながります。
ターゲット層・フェーズ別に最適な集客方法を使い分ける

患者層や来院状況によって効果的な施策は大きく変わります。
以下で3つのフェーズごとに、どのアプローチが最適なのか見ていきましょう。
【前提】「誰に」来てほしいか?強みとターゲットの明確化
すべての集客戦略の出発点は、自院の強みとターゲットを明確化すること。
強みが明確でなければ発信内容も定まりませんし、ターゲットが決まっていなければどの媒体を使えばいいのか決まりません。
たとえば、以下のように強みとターゲット、アプローチ先を設定しましょう。
|
強み |
ターゲット |
アプローチ先 |
|
スポーツ外傷 |
部活生 |
学校や保護者 |
|
骨盤矯正 |
産後ママ |
SNSや地域の子育て広場 |
まずは「誰に」来てほしいかを明確に定めてください。
【新規集客】認知拡大と不安解消
まだ院のことを知らない新規層に対しては、まず以下の2ステップが必要です。
- 発見してもらう
- 安心してもらう
新規の患者が来院をためらう最大の壁は、認知不足と心理的な不安(怪しさ)。そのため、まずは「ここに院がある」と知ってもらい「安心できるところだ」と分かってもらう必要があります。
Googleマップ(MEO)や看板で露出を増やして発見してもらいましょう。
その上で、ホームページや体験会を通じて院内の様子やスタッフの人柄を伝え、不安を取り除きます。
「発見してもらう」「安心してもらう」という流れを作ることが新規集客の基本です。
【リピーター対策】通院計画の提示と連絡手段の確保
新規患者に2回目以降も通ってもらうためには、明確な通院指導と連絡手段の確保が欠かせません。
患者は痛みが少し引くと「もう治った」と自己判断して通院を辞めてしまいがちです。
完治まで通ってもらうために、プロとして通院の必要性を伝え、動機付けを維持する必要があります。
以下のようにアプローチすると効果的です。
- 初回施術後に今後の治療計画を伝え、ゴールを共有する
- LINE公式アカウントに登録してもらう
- LINEで予約のリマインドや自宅でできるセルフケア動画を送る
施術の見通しを持ってもらうことと、接触頻度を保つことで、離脱は防ぎやすくなります。
【再診対策】間隔が空いた患者への再アプローチ
数か月間来院のない休眠患者には、忘れられないよう定期的に接点を持つことが重要です。
実は、既存患者の再来院は、新規集客に比べて圧倒的に低コストで実現できるという大きなメリットがあります。
マーケティングの有名な「1:5の法則」によれば「既存顧客の維持にかかるコストは、新規顧客獲得の5分の1で済む」といわれています。
経営効率を考えれば、この層へのアプローチを軽視する理由はありません。
具体的には、ニュースレターを郵送したり、LINEの一斉配信機能で情報を届けたりするだけでも十分効果があります。
季節の変わり目の体調管理法や自宅でできる簡単なケアなど役立つ情報を送れば、売り込みにならず、「久しぶりに診てもらおうかな」という自然な再来院のきっかけを作れるでしょう。
接骨院・整骨院の集客に取り組む上での3つの注意点

接骨院・整骨院の集客を成功させるためには、見落としてはいけないポイントがあります。
以下で、実践の質を上げるための3つの注意点を紹介します。
「短期施策」と「長期施策」のバランスを考える
集客には2種類の施策があります。
- 即効性のある「フロー型(短期施策)」
- 資産として積み上がる「ストック型(長期施策)」
広告のような「フロー型(短期施策)」は即効性がありますが、お金をかけ続けなければ効果が止まります。
一方、SEOやMEOのような「ストック型(長期施策)」は効果が出るまで時間がかかりますが、一度上位表示されれば無料で集客し続けてくれます。
開業当初の施策の考え方として、以下のような流れが理想的といえるでしょう。
- 開業当初は広告費をかけて認知を一気に広め、売上を作る
- 並行してブログや口コミを積み上げ、徐々に広告費を減らしていく
- 最終的にSEOなどの資産で集客できるようになる
2種類の施策をバランスよく併用することが大切です。
費用対効果を常に測定し「やりっぱなし」を防ぐ
広告や集客施策は、やりっぱなしにしてはいけません。「どの媒体から何人来て、いくら売り上げたか」を必ず数字で管理してください。
検証を行わないと、効果のないチラシにお金を使い続けたり、逆に効果の高い媒体を見逃したりしてしまいます。予算を最適化するためには計測が必要です。
そのために、下記の取り組みを行ってください。
- 初診の問診票に「当院を何で知りましたか?」という項目を設けてチェックしてもらう
- 月末にそれを集計する
計測の積み重ねでどの集客方法が自分の院に合っているか把握し、費用対効果を最適化しましょう。
集客業者に「丸投げ」せず院長自身も施策を理解する
専門家に集客を依頼する場合でも、すべてを丸投げするのは危険です。院長自身が集客の基礎知識を持ち、主体的に関わる必要があります。
丸投げしてしまうと、院のコンセプトとズレた集客をされてしまったり、業者の言いなりになって無駄なオプション費用を払わされたりするリスクがあります。
業者とは「一緒に戦略を練るパートナー」としての関係を築いてください。定例ミーティングなどで方向性を共有し、自分も数字を把握するようにしてください。
開業時の集客は「プロの伴走」で成功率を高めよう
これまで本記事では、接骨院の開業後に集客を成功させるために必要なポイントとして、次のような内容をお伝えしてきました。
- 「誰のための院か」を明確にし、ターゲットに刺さる強みをつくること
- オフライン施策とWeb施策を連動させて予約導線をつくること
- Googleマップ(MEO)対策を強化し、地域検索での露出を最大化すること
- 新規・リピーター・休眠患者、それぞれの段階に合わせた施策を打つこと
しかし、これらを開業準備や日々の施術と並行して、一人で完璧にこなすのは簡単ではありません。
集客や経理といった専門外の業務に追われ過ぎると本業である施術の質が下がり、患者対応が疎かになるリスクがあります。
だからこそ、「やらないことを決めて、施術に集中する」 ための仕組みづくりが重要です。
接骨院・整骨院の開業支援実績1,700件以上を持つジョイパルは、物件や設備選定、ホームぺージ・MEO・SNSなどの集客支援まで、開業をトータルで伴奏支援します。
数多くの成功事例から蓄積されたノウハウに基づき、あなたの理想の院づくりを力強くサポートします。
まずは無料相談で、現在のお悩みやご不安をお聞かせください。
「接骨院は廃業率が高い」「95%が廃業するらしい」
そんな情報を目にして、開業を迷っている方は多いのではないでしょうか。
確かに、接骨院・整骨院の業界には厳しい現実もあります。
しかし、ネット上で語られている数字の中には根拠が曖昧なものもあるといえるでしょう。
そこで本記事では、接骨院・整骨院の開業支援実績1,700件以上のジョイパルが、信頼できるデータをもとに廃業率の実態を丁寧に解説します。
また、実際に廃業に至る多くのケースでは、開業時の準備不足や戦略の欠如が原因であり、適切な計画と運営ノウハウを押さえれば、開業後の経営を安定させることは十分可能です。
記事の後半では、廃業リスクを下げるための具体的な対策や成功のポイントも紹介します。
なお、接骨院・整骨院の開業の流れについて知りたい方は、開業準備について網羅的にまとめた「整骨院開業の流れ・必要な準備は?整骨院を開業するための資格・費用・手続きをわかりやすく解説」の記事をぜひ参考にしてください。
https://joypal.jp/osteopathic-clinic-opening-flow/
接骨院・整骨院の廃業率は?「廃業ラッシュ」と言われる業界の実態

近年、接骨院・整骨院を取り巻く経営環境は厳しさを増しており「廃業が増えている」という声も多く聞かれます。では、実際のデータはどうなっているのでしょうか。
正確な「廃業率」のデータはないが倒産件数は上昇傾向
接骨院・整骨院(柔道整復師による施術施設)だけに絞った正確な「廃業率」を示す公的データは存在しません。ネットで見かける「95%が廃業」などといった数字は出典が不明確で、公的統計では確認できません。
とはいえ、接骨院・整骨院をとりまく業界の競争環境が厳しいのは事実です。
東京商工リサーチの調査では「マッサージ業(接骨院や鍼灸院、リラクゼーション店等)」の倒産件数が増加傾向にあり、2025年上半期には過去最多の55件となりました。
別の帝国データバンクの調査でも、接骨院・整骨院等の倒産件数は年々上昇傾向にあると示されており、経営体力が弱い院は淘汰されやすくなっていることがわかります。

引用元:帝国データバンク|2018 年度の収入高合計は 2000 億円を突破 ~店舗数増加で競合激化、倒産件数は 2000 年以降で最多~
参考:東京商工リサーチ||2025年1-6月の「マッサージ業」倒産55件 20年間で最多、熾烈な競争で値上げも限界 | TSRデータインサイト
危険なのは開業後3~5年?生存率の目安
接骨院・整骨院業界では「開業後3年で半数が廃業する」と語られることがありますが、これは実際のデータとは異なります。
中小企業庁の『中小企業白書2023年版』では、日本の起業者の5年後生存率は80.7%と示されており「半数がすぐに潰れる」という噂は誇張されたものと言えます。
ただし、開業後3〜5年目が経営の難所であることは事実です。
「創業融資の返済は本格化する」「開業直後の集客ブーストが落ち着く」といった要因が重なり、廃業までは至らなくても経営が不安定になりやすい時期です。「即廃業」はしなくとも、この時期を乗り越えられるだけの体力をつけておくことが重要です。
倒産だけではない「隠れ廃業」のリスク
一般に語られる「接骨院・整骨院の廃業率」は、倒産件数だけでは実態をつかめません。
「倒産」は法的整理を行った事業のみで、実際の廃業(休廃業や自主閉院)を反映していないからです。
中小企業白書(2025年版)では、全国の休廃業・解散企業数が約7万件とされ、倒産の約7倍に上ります。これは「数字に出ない廃業率」が非常に高いことを示しています。
接骨院・整骨院業界でも同じ傾向がみられ「借金返済後に自主的に閉院する」、「経営が続けられず勤務柔整師へ戻る」などのケースは「倒産」に含まれず、統計上の廃業率を押し上げています。
そのため、表面的な倒産件数だけを見て「廃業率は低い」と判断するのは危険です。
実際には、統計に現れない撤退が多く、接骨院・整骨院の廃業率は数値以上に高く見ておく必要があるといえるでしょう。
参考:中小企業庁|2025年版 中小企業白書(HTML版) 第8節 開業、倒産・休廃業
なぜ潰れる?接骨院・整骨院が廃業する4大原因
ここからは、接骨院・整骨院が廃業につながる主な原因を紹介します。
【供給過多】コンビニに迫る店舗数による競争激化
厚生労働省の『令和6年度 衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況』によれば、全国の柔道整復の施術所数は 50,924 か所(令和4年末時点)です。

引用元:厚生労働省|令和6年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況 p.8
一方、一般社団法人 日本フランチャイズチェーン協会の「コンビニエンスストア統計」によると、コンビニ店舗数は55,962店舗(2025年10月現在)とされています。
|
数 |
|
|
接骨院・整骨院(柔道整復施術所)など |
50,924 |
|
コンビニエンスストア |
55,962 |
つまり接骨院・整骨院の数はコンビニ店舗数に迫る勢いで、人口減少・市場飽和の中で競争が極めて激しい状況であることは明らかです。
近所だから利用される時代は終わりつつあり、選ばれるための差別化・集客戦略がない院は淘汰されやすくなっています。
【制度の壁】療養費(保険請求)審査の厳格化
接骨院・整骨院経営では、これまで健康保険による療養費が大きな収入源でした。しかし近年、国の方針により保険請求の審査が大幅に厳格化されています。
本来、柔道整復師が保険を使えるのは「外傷性の骨折・脱臼・打撲・捻挫」に限られますが、以前は慢性的な肩こりや腰痛にも保険を適用するグレーな運用が行われていました。
現在は厚生労働省や地方厚生局のチェックが強まり、こうした請求はほぼ通りません。
その結果、保険収入に依存していた院では返戻や指導のリスクが増加し、保険だけで利益を確保することが難しくなっています。
この変化に対応できず、売上が急減して経営が立ち行かなくなる院も増えているのです。
【経営力不足】「腕が良ければ流行る」という誤解
接骨院・整骨院が廃業する大きな原因は、技術不足ではなく「経営力の不足」にあります。
職人気質の柔道整復師ほど「技術が高ければ来院者は自然と増える」と考えがちですが、どれほど腕が良くても、知ってもらわなければ来院にはつながりません。
現在の飽和市場で必要なのは、治療技術に加えて 集客・会計・マーケティング・マネジメントといった経営スキルです。
数字が苦手なまま、集客の仕組みもない状態で開業することは、武器を持たずに戦うようなもの。技術があっても資金繰りができず、廃業に至るケースが多いのが現実です。
【資金・人材】キャッシュフロー悪化と採用難
資金繰りの失敗と、深刻な人材不足が廃業率を高める大きな要因です。中でも「スタッフが採用できない」という課題が最近際立っています。
たとえば、令和6年度の就業柔道整復師数は78,666人と過去最多を記録し、有効求人倍率が高いことから人材市場は売り手優位になっています。
開業後、スタッフを確保できず院長一人がすべての業務を担い続けると過労を引き起こし、円滑な運営は困難です。
また、採用コスト(求人広告費・紹介料)で利益を圧迫するケースも少なくありません。
資金力に余裕がないと、こうした負荷であっという間にキャッシュフローが悪化し、廃業に傾きやすいのです。
参考:厚生労働省|令和6年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況 p.8
明日は我が身…よくある接骨院・整骨院の廃業事例パターン

次に、実際に廃業へ追い込まれた院でよく見られる失敗パターンを3つ紹介します。多くの院が陥りやすい典型的なケースです。
事例1:立地選びを誤る
① 認知されづらい悪立地を選んでしまう
家賃を抑える目的で人通りの少ない路地裏や駅から離れた場所を選ぶと、通行量が少なく認知されにくいため自然な集客が期待できません。
開業直後は広告費にも余裕がないため認知拡大が進まず、固定費だけが負担となり、損益分岐点に届く前に資金が尽きるリスクが高くなります。
② ターゲット層の生活動線と合わない場所を選んでしまう
ビジネスパーソンを想定しているのにオフィス街から外れた場所に開業するなど、ターゲット層と生活動線が合わないと利用されません。
認知されても通いにくいため継続利用につながらず、来院数が想定より伸びずに資金計画が崩れる原因になります。
開業場所・立地の選定ポイントについては「接骨院・整骨院の開業場所や立地・物件選びのポイントをわかりやすく解説!」の記事でも詳しく解説していますので、参考にしてください。
https://joypal.jp/location-opening-osteopathic-clinic
事例2:保険依存からの脱却に失敗しジリ貧に
開業直後「まずは人を集めたい」と保険診療を中心に集客するケースは少なくありません。
窓口負担が安いため来院者は増えますが「安い接骨院・整骨院」として定着してしまうと、高単価の自費メニューへ移行することが難しくなります。「急に料金が高くなるのか」という反発で客離れが起きやすいためです。
一方、保険診療を続けても審査は年々厳しく、客単価は上がりません。結果として、長時間働いても利益が残らないジリ貧状態に陥り、体力的・経営的に限界を迎えて閉院を選ぶケースが目立ちます。
事例3:過大な初期投資で運転資金がショートする
理想の接骨院・整骨院にしようと内装にこだわりすぎたり、高額な治療機器を複数導入したりして、開業資金を使い切ってしまうケースはよくあります。
しかし、経営で最も重要なのは「手元の現金(キャッシュ)」です。初期投資に予算をかけすぎると、開業後に必要となる運転資金が残りません。
開業直後は売上が予定どおりに立たないことも多く、初月から家賃やリース料の支払いが重荷になります。
本来は数ヶ月間の立ち上がりに耐える資金が必要ですが、運転資金が確保できていないために早期で資金ショートを起こし、廃業に追い込まれてしまうのです。
開業後の資金繰りについては、具体的な金額を示しながら解説をしているジョイパルの動画が参考になります。
開業支援のプロが資金の考え方や注意点をわかりやすく丁寧に説明しているため、初めての方でも理解しやすい内容です。
開業準備の進め方を知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。
廃業率の高さに負けない!接骨院・整骨院が生き残るための5つの対策法

ここからは、実際に接骨院・整骨院が生き残るために欠かせない具体的な対策を5つ紹介します。どれも今日から準備できる重要なポイントです。
対策1:徹底的な「商圏調査」で勝てる立地選択
立地は接骨院経営の成否を大きく左右します。勘や不動産会社のすすめだけで決めるのではなく、必ずデータに基づく「商圏調査」を行いましょう。
【商圏調査のステップ(立地判断のためのチェックリスト)】
STEP1:エリアの基礎情報を把握する
- 開業予定地の半径500m〜1km圏内の人口
- 年齢層・世帯構成(高齢者が多い・ファミリー層が多い など)
- 昼間人口・夜間人口の違い
STEP2:競合状況を調べる
- 接骨院・整骨院・整体院・リラクゼーション店などの数
- 各院のメニュー内容(保険・自費)
- 価格帯
- Googleマップ・口コミ評価の傾向
STEP3:現地を歩いて導線・視認性を確認する
- 主要な通りの人通り(時間帯別にチェック)
- 駅・バス停・スーパーなどの生活導線との位置関係
- 看板の見えやすさ・目に留まりやすさ
- 店前の入りやすさ(入り口の広さ・雰囲気など)
STEP4:ターゲットとの相性を判断する
- 自院の想定顧客が多いエリアか
- 競合と差別化できるポイントがあるか
対策2:自費移行を前提とした「コンセプト設計・差別化」
保険収入に頼れない今、自費診療を軸にした経営が前提になります。
そのためには「何でも診ます」という曖昧な形ではなく、誰のどんな悩みを解決する院なのかを明確にすることが重要です。
たとえば
- 産後骨盤矯正の専門院
- スポーツ障害の早期回復専門
- 慢性腰痛を改善する深層筋アプローチ
などターゲットを絞ったコンセプトが有効です。
「他ではなく、この院を選ぶ理由」を作ることが差別化の核心です。専門性を示すほど、自費でも価値を感じる来院者が集まりやすくなります。
開業前からコンセプトを固め、それに沿ったメニュー設計を進めていきましょう。
対策3:Web・SNSを活用した「集客の仕組み化」
今や「待つだけの集客」では来院につながりません。チラシや看板に加えて、WebやSNSを使った仕組み化した集客が必須です。
来院者の多くは事前にスマホ検索を行うため、スマートフォンに最適化されたホームページの整備は基本です。
また、地域で集客する接骨院・整骨院には、Googleマップで上位表示を狙う MEO対策(Googleビジネスプロフィールの運用)は特に効果的。マップ上で上位に出るだけで、近隣住民の来院候補に入りやすくなります。
さらに、InstagramやLINEで院の雰囲気や施術内容を継続発信し、認知から予約までの流れをオンライン上に作ることで、安定した集客につながります。
一方、ターゲット層がSNSになじみのない世代である場合、チラシによる集客も有効です。「整骨院のチラシ作成に使える無料テンプレートと注意すべき広告規制」の記事をご覧ください。
https://joypal.jp/osteopathic-clinic-flyer/
対策4:余裕を持った「資金計画」と数値管理
資金が尽きれば、どれほど良い施術ができても院は続けられません。
開業後数ヶ月は赤字を想定し、余裕のある資金計画を立てましょう。理想は、売上ゼロでも家賃・生活費を払える運転資金を半年〜1年分確保すること。
足りない場合は、日本政策金融公庫などの創業融資を活用して手元資金を厚くしておくことが重要です。
開業後は「どんぶり勘定」をやめ、売上・経費・来院数・客単価などを日々数字で把握します。
数値が見えていれば、早めの集客施策や改善策が打てるため、経営の安定につながります。
接骨院・整骨院の開業費用に関する情報は「接骨院・整骨院開業費用は最低いくら必要?資金ゼロ・開業費用を抑えるポイント」をご覧ください。開業にまつわる各項目の具体的な金額相場や資金調達方法について紹介しています。
https://joypal.jp/osteopathic-clinic-opening-costs/
接骨院・整骨院の補助金・助成金についての情報は「接骨院・整骨院開業の助成金・補助金4選【2025年最新】資金調達に役立つ制度を解説」で詳しく紹介しています。開業準備の参考として、あわせてご覧ください。
https://joypal.jp/osteopathic-clinic-subsidy/
対策5:リピーターを生む「接遇・コミュニケーション力」
新規集客も重要ですが、経営を安定させる鍵はリピーターの存在です。来院を続けてもらえるかどうかは、技術だけでなく「院での体験」や「先生の対応」に大きく左右されます。
来院者の話を丁寧に聞く傾聴力、原因や改善方法を分かりやすく伝える説明力、安心して過ごせる接客力を徹底することで、信頼関係が生まれます。
「この先生なら任せられる」と感じてもらえれば通院が継続し、紹介にもつながります。ファンを増やすコミュニケーション力こそ、廃業を防ぐ大きな武器になります。
接骨院・整骨院で心地よい体験を提供するには、開業時に内装やレイアウトにもこだわる必要があります。
詳しく知りたい方は「整骨院・接骨院の内装をおしゃれにするには?レイアウト事例も紹介」の記事をご覧ください。
https://joypal.jp/osteopathic-hospital-interior/
廃業リスクを避けるには「正しい準備」とプロの支援が不可欠
接骨院・整骨院の廃業率は噂ほど高くありませんが、実際には倒産に含まれない「隠れ廃業」も多く、油断はできないことをお伝えしてきました。
ターゲットに合う立地選定、資金計画、保険依存からの脱却、集客など、開業には多くの専門的な判断が必要となり、施術に専念してきた柔道整復師が一人で対応するのは非常に難しいのが現実です。
小さな判断ミスが積み重なると開業後の経営を圧迫してしまい、思わぬ廃業リスクにつながります。
だからこそ、開業段階からプロの力を借りることが、成功への最短ルートです。
ジョイパルは、1,700件以上の接骨院・整骨院の開業支援実績をもとに、物件選び、融資、内装、集客までワンストップでサポート。
「開業で失敗したくない」「確実に成功したい」 という方は、どうぞ気軽にジョイパルへご相談ください。あなたの理想の院づくりを、プロが最初の一歩から伴走します。

「開業準備で忙しくてSNSまで手が回らない・・・」
「アカウントは開設してみたものの、何を発信していいかわからない・・・」
そんなお悩みはありませんか?
接骨院・整骨院の開業において、広告費をかけずに始められるSNS発信は、今や欠かせない集客手段となっています。
しかし、運用には手間がかかる上に、投稿内容によっては広告規制の対象となるため、正しい知識をもって運用しなければ思わぬリスクを招くことも。
そこで、これまで接骨院・整骨院の開業支援を約1,700件以上サポートしてきた「ジョイパル」が、SNS集客の基本から始め方、各SNSの特徴、運用時に押さえるべき法律上の注意点までわかりやすく解説します。
接骨院・整骨院の開業については「整骨院開業の流れ・必要な準備は?整骨院を開業するための資格・費用・手続きをわかりやすく解説」で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
https://joypal.jp/osteopathic-clinic-opening-flow/
接骨院・整骨院の開業にSNS集客が必須な3つの理由

接骨院・整骨院の開業においては見込み客へのアプローチが欠かせません。そのためには、SNSの活用が有効です。SNSが必須といえる3つの理由を紹介します。
コストをかけずに集客できる
SNS集客の最大の魅力は、基本的な機能を無料で利用でき、費用対効果が非常に高い点です。
開業準備中は、物件の契約や設備の導入などで多くの資金が必要となり、広告にかけられる費用は限られるでしょう。
チラシの印刷やWeb広告の出稿には費用がかかりますが、SNSのアカウント開設や日々の投稿は無料で行えます。
コストをかけずに自院の存在や自身のことを多くの人に知ってもらえるSNSは、資金が限られる開業準備の時期において、非常に効果的な集客手段です。
接骨院・整骨院の開業にかかる費用については「接骨院・整骨院開業費用は最低いくら必要?資金ゼロ・開業費用を抑えるポイント」の記事で詳しく紹介しています。
https://joypal.jp/osteopathic-clinic-opening-costs/
人柄や専門性が伝わる
SNSは、施術者自身の人柄や仕事に対する想いを直接伝え、利用者との信頼関係を築くのに適したツールです。
近年、利用者は施術の内容だけでなく「どんな人が施術を担当してくれるのか」を非常に重視するようになりました。
事前にSNSを通じて人柄や考え方に触れることで、利用者は安心感を抱き、来院への心理的なハードルが下がります。
たとえば、日々の学びや施術にかける情熱などを発信することで、他の接骨院・整骨院との違いが自然と伝わるでしょう。
継続発信による単純接触効果がある
継続的にSNSで発信することは、利用者の記憶に残りやすくなる「単純接触効果(ザイアンスの法則)」を生みます。
人は何度も目にする情報に自然と好感を抱きやすくなるため、週に数回ストレッチ方法や健康の豆知識、接骨院・整骨院の様子を投稿するだけでも、潜在的な利用者に親近感を持ってもらえます。
結果として、身体に不調を感じた瞬間に「そういえば、あの接骨院・整骨院があった」と思い出してもらえる確率が高まり、来院につながりやすくなるのです。
接骨院・整骨院開業時に始めるSNS集客3ステップ

では実際にどのようにSNS運用を始めたらいいのか、3ステップで順を追って紹介します。
【ステップ1】ターゲットと発信内容の設定
SNSでの情報発信を成功させるには、まず「誰に、何を伝えたいか」という活動の軸を明確にすることが大切です。
この軸が曖昧なまま発信を始めてしまうと、投稿内容に一貫性がなくなり、結果として誰の心にも響かない情報になってしまいます。
「いろんな人に見てもらいたい」と考えるのではなく、届けたい相手を絞り込みましょう。
たとえば「自身の強みは学生アスリートのコンディショニングサポートだ」と定義し、届けたい相手は「部活動に励む地元の高校生」と具体的に設定します。
こうすることで「捻挫をした時の応急処置法」や「試合前の効果的なストレッチ」など、発信するべき情報の内容が自然と明確になります。
【ステップ2】SNSの選定とプロフィール作成
次に、設定したターゲットが多く利用しているSNSを選び、法律で定められた範囲内で自身のことが伝わるプロフィールを作成します。
SNSにはそれぞれ異なる特徴や利用者の年齢層があります。ターゲットに合わせて活動の場を選ぶことが、効率的な情報発信につながります。
また、プロフィールは接骨院・整骨院の「顔」となる重要な部分です。どんな人が運営しているアカウントなのかが一目でわかるように作り込みましょう。
【ステップ3】「週2回」からの継続的な発信
SNS運用で最も大切なのは、完璧な投稿を目指すことよりも、無理のない範囲で継続し発信を習慣にすることです。
多くの人がSNS運用でつまずく原因は「続けられない」こと。
開業準備で忙しい中、毎日質の高い投稿を続けるのは現実的ではありません。まずは「週2回」など、自分にとって負担の少ないペースから始めてみましょう。
たとえば「月曜は体の仕組みに関する豆知識、木曜は簡単なストレッチ紹介」のように、投稿する内容のパターンをあらかじめ決めておくと、ネタ切れを防ぎやすくなります。
大切なのは、継続することで少しずつ未来の利用者に認知してもらうことです。
SNS別接骨院・整骨院ブランディング戦略と投稿ネタ

SNS集客を成功させるには、どのSNSを運用するか、どのような内容で発信していくかが非常に重要です。
以下でSNSごとの特徴とおすすめ内容を紹介します。
LINE公式アカウント|リピート促進
LINE公式アカウントは、一度接点を持った利用者と継続的な関係を築き、再度の来院を促すのに非常に有効なツールです。
他のSNSと違い、登録してくれた人に直接メッセージを送る「プッシュ通知」が可能なため、情報を見てもらえる確率が非常に高いのが特徴。
また、1対1でのやり取りもできるため、予約の受付や個別の相談にも対応しやすいです。
【具体的な活用法】
|
■空き状況の配信 |
LINEの構築は、開業後に利用者とのつながりを深めるための重要な基盤となります。
Instagram|世界観でファン化
Instagramは、写真やショート動画(リール)といったビジュアルを通じて、自院の雰囲気や施術者の人柄を伝え、ファンを作るのに最適なSNS。視覚的に魅力が伝わりやすく、人気につながりやすいのが特徴です。
特に、接骨院・整骨院の清潔感やこだわりの設備、内装などを伝えるのに向いています。
文章だけでは伝わりにくい「自院の空気感」を視覚的にアピールすることで、利用者は来院前に安心感を得られるのです。
【投稿ネタ】
|
■1分程度のセルフケア動画(リール) |
統一感のある投稿を心がけ、院独自の世界観を表現していきましょう。
YouTube|動画による信頼獲得
YouTubeは、少し長めの解説動画を通じて、専門的な知識をより深く伝え、施術者としての信頼性を高めるためのSNSプラットフォームです。
数分から10分程度の動画で、身体の仕組みや特定の症状が起こるメカニズムなどを体系的に説明することで、情報の受け手は深い納得感を得られます。
文字や短い動画だけでは伝えきれない専門的な内容を、じっくりと解説するのに向いています。
【投稿ネタ】
| ■トレーニング器具の正しい使い方 ■自身の施術方針についての考え方 ■自宅でできるケア方法 |
丁寧に知識や考え方を説明することで、施術者としての権威性や誠実さが伝わり、信頼の獲得につながるでしょう。
X(旧Twitter)|リアルタイムな情報発信
X(旧Twitter)はその速報性と情報の広がりやすさが特徴のSNSで、手軽な情報発信や地域の人々との交流に適したツールです。
140字という短い文章で気軽に投稿できるため、日々のちょっとした気づきや情報をタイムリーに発信できます。
また「リポスト」機能によって、投稿がフォロワー以外の人にも広がる可能性があります。
【投稿ネタ】
|
■本日の予約の空き状況 |
開業後も、日々のコミュニケーションツールとして活用しやすいSNSです。
TikTok|ショート動画での認知拡大
TikTokは若年層を中心に、自院の存在を爆発的に広める可能性を秘めたショート動画プラットフォームです。
TikTokの最大の特徴は、フォロワーの数に関わらず、多くの人におすすめとして動画が表示される可能性がある点です。
面白くてためになる動画は多くの人に拡散され、接骨院・整骨院の認知度の向上に大きく貢献します。
【投稿ネタ】
| ■流行りの音楽に合わせた15秒程度の簡単なストレッチ紹介 ■身体に関する「実はやってはいけないこと」といった注意喚起シリーズ |
TikTokは楽しみながら情報をやりとりできるエンターテイメント性が魅力です。
ただし、TikTokユーザーは10~30代の若年層が中心のため、自院の主なターゲット層と合うかどうか運用前にしっかり確認しておきましょう。
ターゲット層の年齢が高い場合はSNSだけでは届きにくいため、紙のチラシは今も非常に効果的な集客手段です。
チラシについては、他記事「整骨院のチラシ作成に使える無料テンプレートと注意すべき広告規制」をご覧ください。
https://joypal.jp/osteopathic-clinic-flyer/
SNSだけじゃない!接骨院・整骨院の集客を最大化するWeb戦略
接骨院・整骨院の開業を成功させるには、SNS集客が効果的です。
しかし、SNSだけでは十分に集客をカバーできないこともあるため、以下のWeb戦略も欠かせません。
地域集客の要「MEO対策」

MEO対策は、Googleマップ上で自院を上位表示させ、近隣の利用者に見つけてもらうための施策です。地域検索との相性が非常に良く、接骨院・整骨院にとって欠かせない集客方法といえます。
「〇〇市 整骨院」と検索された際にGoogleマップに情報が表示されることで、来院につながる可能性が高まります。
まずはGoogleビジネスプロフィールに登録し、名称・住所・電話番号・営業時間などの基本情報を正確に整えましょう。
さらに、院内外の写真を掲載したり、口コミへ丁寧に返信したりすることで、信頼性が高まり、検索結果の評価向上にもつながります。
信頼の受け皿「公式ホームページ」
接骨院・整骨院の公式ホームページは、SNSやGoogleマップで興味を持った人が、最終的に詳しい情報を確認するための「受け皿」となる重要な場所です。
利用者が抱える不安や疑問を解消できるよう、必要な情報を整理してわかりやすくまとめましょう。
ホームページは原則として広告に該当しないとされていますが、景品表示法は適用されるため「必ず治る」など誤解を与える表現は避け、誠実な案内を心がけることが大切です。
接骨院・整骨院の開業時にホームページ制作を検討される方は「接骨院・整骨院開業時のホームページ制作はどうする?事例・集客法・注意点など徹底解説」もお読みください。ホームページ制作のコツや注意点について詳しく説明しています。
https://joypal.jp/osteopathic-clinic-homepage-opening/
Webを連携させた予約導線の設計
SNS、MEO、ホームページといったWeb上のツールは、それぞれを独立させて使うのではなく、互いに連携させて、利用者がスムーズに予約までたどり着ける流れを設計することが重要です。
利用者が「この接骨院・整骨院良さそうだな、予約したいな」と感じたその瞬間に、迷わずに行動できる仕組みが整っているかどうかで、集客の成果は大きく変わります。
予約までの手順が複雑だと、せっかくの機会を逃してしまうことにもなりかねません。
導線づくりの具体的な方法としては、以下が効果的です。
| ■SNSのプロフィール欄にホームページのURLを記載する ■ホームページやGoogleマップにWeb予約システムを導入する |
どの入口から訪れた利用者でも、簡単に予約が完了できる状態を目指しましょう。
接骨院・整骨院のSNS運用に失敗しないための注意点

つづいて、SNSを活用する際に必ず押さえておきたい注意点を紹介します。
特に、医療類似行為を扱う接骨院・整骨院では、法律のルールを理解したうえで運用することが欠かせません。
柔道整復師法とあはき・柔整広告ガイドライン
SNS投稿は、場合によっては「広告」と判断され、柔道整復師法やあはき・柔整広告ガイドラインの規制対象となります。
特に以下の3つの条件をすべて満たす投稿は「広告」と見なされるため、内容には注意が必要です。
| ①利用者を施術所等に誘引する意図があること 【誘引性】 ② 施術者の氏名又は施術所等の名称が特定可能であること 【特定性】 ③ 一般人が認知できる状態にあること 【認知性】 |
厚生労働省|あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師及び柔道整復師等の広告に関するガイドライン(あはき・柔整広告ガイドライン)
広告に関する表記方法については「接骨院・整骨院の広告規制・広告ガイドライン【2025年最新】」で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
https://joypal.jp/osteopathic-college-advertise/
具体的なNG表現リスト
法律では、広告で表現できる内容が厳しく定められています。
意図せずルールを破ってしまうことがないよう、広告と見なされる可能性のある投稿では、以下の表現は使わないようにしましょう。
| ■効果を保証する言葉・・・「必ず治る」「完治する」など ■専門性をアピールしすぎる表現・・・「スポーツ障害専門」「産後ケアに特化」など ■症状名を使った効果の断定・・・「腰痛が治る」「肩こりに効果がある」など ■医療類似行為・医療と誤認される表現・・・柔道整復師の業務範囲外である「マッサージ」「整体」や、医師の行為と誤解される「治療」 ■「診療」「クリニック」など ■最上級の表現・・・客観的な根拠がないにもかかわらず「No.1」「日本一」など |
SNS運用では、法令に抵触しない表現を心がけながら、利用者に誠実な情報を届けることが、信頼される接骨院・整骨院づくりにつながります。
利用者事例や写真の投稿
利用者の声や写真を投稿する際は、必ず事前に書面などで同意を得て、個人が特定されないよう配慮することが必須です。
また、施術前後のビフォー・アフター比較写真は「効果を保証している」と受け取られる恐れがあり、広告規制に抵触するリスクが高いため避けましょう。
接骨院・整骨院におけるSNS運用の乗り越え方

接骨院・整骨院が開業にあたりSNS運用を始める場合、自力で運用する方法と専門家のサポートを受ける方法の2つがあります。
それぞれにメリット・デメリットがあるため、整理して紹介します。
自力運用のメリット・デメリット
自分でSNSを運用する場合は、自由度が高く、施術者本人の言葉で発信できる点が大きな特徴です。
【メリット】
| ■費用をかけずに始められる ■施術者本人の言葉で想いや人柄を伝えられる ■リアルな発信になり、利用者との距離が縮まりやすい |
【デメリット】
| ■投稿ネタを考える時間が不足する ■広告規制を理解しながら発信し続ける負担が大きい ■継続が難しく、途中で力尽きるケースが多い |
自力運用は運用の自由度は高いものの、開業準備の中「続ける大変さ」と「法令遵守」のハードルが大きな課題になります。
専門家によるサポートのメリット・デメリット
専門家に依頼する場合は、安全で効果的なSNS運用を最短ルートで構築できる点が魅力です。
【メリット】
| ■法令を守った「安全なアカウント設計」ができる ■発信の方向性が明確になり、遠回りしなくて済む ■開業準備や施術の勉強に時間を回せる |
【デメリット】
| ■費用がかかる ■担当者とコミュニケーションを取る時間が必要になる |
専門家への依頼は、SNS運用の「効率」「安全性」を重視したい方には特に向いています。
どちらを選ぶにしても無理なく継続できる方法を選ぶことが、接骨院・整骨院のSNS集客を成功させる最大のポイントです。
接骨院・整骨院のSNS運用に関するよくある質問
Q1. 接骨院・整骨院は開業前からSNSを始めたほうがいい?
はい。開業前から始めることで、認知と信頼を事前に積み上げられます。
準備段階から学びや理念、開院までの過程を発信すると、人柄や考え方が伝わり、オープン時点でファンがついた状態をつくれます。
いざ開業してから一気に発信するよりも、未来の利用者との関係づくりがスムーズに進むため、早めの運用開始が効果的です。
Q2. 接骨院・整骨院が最初に選ぶべきSNSはどれ?
ターゲットによって最適なSNSは異なりますが、まずはInstagramかLINE公式アカウントがおすすめです。
Instagramは院内の雰囲気や人柄を視覚的に伝えられ、開業前からファン化しやすい媒体です。
LINE公式は開業後の予約導線やリピート促進に強く、登録者へ確実に情報を届けられます。
若年層ならTikTok、地域住民との交流ならX(旧Twitter)など、利用者層に合わせて優先順位を決めることが大切です。
Q3. 接骨院・整骨院のSNS投稿でやってはいけない表現は?
効果の保証や専門性の誇張など、法律やガイドラインに抵触する表現は禁止されています。
「必ず治る」「完治します」などの断定的表現や、「○○専門」「No.1」といった根拠のない優良誤認につながる表現はNGです。
また、症状名と効果を結びつける投稿も広告と判断される可能性が高く注意が必要です。
接骨院・整骨院のSNSは法律上の制限が多いため注意しながら、誠実で事実に基づいた発信を心がけましょう。
SNS集客は接骨院・整骨院の開業成功の鍵
接骨院・整骨院の開業において、SNSは費用を抑えながら認知を広げ、未来の利用者との関係を育てる心強い武器です。
この記事では、SNS集客の進め方から法規制の注意点まで解説してきましたが、開業準備の忙しさの中でこれらをすべて自力で進めるのは簡単ではありません。法律の理解や運用の継続に不安を感じる方も多いでしょう。
必要に応じて専門家の力を借りることで、安全かつ効果的にスタートできます。
株式会社ジョイパルでは、これまでに1700件以上の開業支援を行い、SNS運用のサポートからホームページ制作、MEO対策など、接骨院・整骨院のWeb戦略をトータルで支援してきました。
豊富な実績から十分なサポートをさせていただきますので「何から始めればいいかわからない」「正しいSNS運用ができるか不安」という方はお気軽にお問い合わせください。開業成功にむけて精一杯サポートいたします。
▶ LINE友だち登録はこちら(開業準備マニュアルを無料プレゼント)

ジョイパルでは、このような質問をよくいただきます
| Q1 | 接骨院、接骨院の開院を検討中だけど、どこで開業するとよいでしょうか? |
|---|---|
| Q2 | 医療機器の購入を検討しているのですが・・・ |
| Q3 | 費用対効果の高い医療機器について聞きたいです! |
| Q4 | 中古医療機器の購入を考えているのですが・・・ |
| Q5 | 今まで以上に 患者さんの集客を考えていますが、どうすれば良いですか? |
| Q6 | 店舗を 患者さんが利用しやすいようにリフォームしたいのですが・・・ |











