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高周波温熱機器 フィジオ ラジオスティム (旧モデル)

高周波温熱機器 フィジオ ラジオスティム (旧モデル)(酒井医療株式会社)

名称 高周波温熱機器 フィジオ ラジオスティム (旧モデル)
メーカー 酒井医療株式会社
カテゴリー ラジオ波
概要 ※こちらは旧モデルになります。現行モデルは下記URLよりご覧ください。
高周波温熱だけにとどまらない
機能性と安全性をこの一台に凝縮

特徴

※こちらは旧モデルになります。現行モデルはこちらからご覧ください。

高周波温熱だけにとどまらない機能性と安全性をこの一台に凝縮

わずか28cmのボディの中に、0.3MHz、
0.5MHzのラジオ波温熱に加え、1MHzの固定式腹部パッドを標準搭載。

さらに電流の同時出力コンビネーションも可能に。
酒井医療株式会社から、フィジオ ラジオスティム  次世代を担う高周波温熱機器の誕生です。

フィジオ ラジオスティムの特徴

高周波+電流コンビネーション
3つのプローブによる高周波(ラジオ波)温熱にくわえ、電流によるコンビネーション出力、さらに固定したまま使える腹部パッドも標準装備。高周波温熱機器の全てがこの一台に。

追求された使いやすさと安全性
手にしっかりフィットするプローブ形状や、ストレッチのための握れるアース、大型カラータッチパネルなど、機能性と操作性を追及。安全面でもスパーク防止のゼロスタート機能も搭載しています

スリム化と軽量化を実現
本体の幅28cm、高さ10cmという大幅なスリム化を実現。総重量は標準構成品全てを含めてもわずか6.9kgという軽量化も可能にした最新鋭の高周波(ラジオ波)温熱機器です。

CETモード
CET(キャパシティブ)モードは皮膜された絶縁電極によって、コンデンサのように作用し、主に電極を当てた部位をスポット的に加温します。

RETモード
RET(レジスティブ)モードでは皮膜されていない電極を用いて、幅広い部位への加温に適しています。

コンビネーションモード
一つのプローブから温熱と同時に、電気刺激を出力させるという画期的なコンビネーションモードはフィジオ ラジオスティム最大の特徴です。

仕様

商品名 フィジオ ラジオスティム
治療機種別 高周波温熱機器
メーカー名 酒井医療株式会社
定格電圧 AC100-240V
消費電力 160W
定格周波数 50-60Hz
本体寸法 W287×H99×D302(mm)
スタンド含む W350×H270×D395(mm)
本体重量 3.5kg ※スタンド台+標準附属品すべてを含んだ重量11kg
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※中古機器の在庫は日々変動しますので弊社担当にお問い合せくださいますようお願いいたします。