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フィジオショックマスター 拡散ショックウェーブ治療器

フィジオショックマスター 拡散ショックウェーブ治療器(酒井医療フィジオ事業部)

名称 フィジオショックマスター 拡散ショックウェーブ治療器
メーカー 酒井医療フィジオ事業部
カテゴリー 圧力波治療器
概要 世界65カ国で認められたショックマスターが日本初上陸。
日本で認められた唯一の圧力波治療器。

世界65カ国、そしてリハビリテーション先進国の欧州にてその効果を認められた拡散ショックウェーブ(圧力波)治療器がついに日本上陸。
この圧力波療法がこれからの日本のリハビリテーション、トップアスリートのコンディショニングサポートに新しい未来を拓いていきます。

特徴

この新しい圧力波エネルギーがあなたと患者様への新しい力になる。

疼痛コントロール
皮膚への触圧覚刺激及び関節構成体への機械的刺激により、ゲートコントロール理論が作用し、痛覚神経線維のインパルスが抑制され、痛みが軽減されます。
また、痛みの軽減により、反射性筋収縮の改善にも役立ちます。

血液循環改善
疼痛緩和に加えて、圧力波と振動を同時出力するショックマスターは血液循環改善に優れ、微小循環改善にも役立ちます。

筋緊張緩和
圧力波による触圧覚受容器への刺激によって、α運動ニューロンに対して抑制的に作用し、筋緊張を低下させ、関節可動域運動や関節モビライゼーションなどを施術しやすくなります。

トッププロのコンディションを支えるショックマスター。

疼痛緩和・筋疲労回復
圧力波療法の有効性は、長期の慢性的な筋や腱の機能改善において実証されており、近年の事例とスポーツトレーナーによって様々なスポーツ障害の改善に結果を表しています。

パフォーマンスアップ
トレーニングによる腱にかかる負担を軽減させ、疼痛緩和・筋疲労の回復に加えて、リラクゼーション効果によって選手のパフォーマンスアップに大きく貢献します。

早期回復
受傷後のトレーニングで従来必要とされた休養期間を短縮し、選手の素早い現場復帰、ケガの早期回復に役立ちます。

仕様

定格電圧 AC100V
電源入力 200VA 以下
定格周波数 50/60Hz
本体寸法 W56 x H114 x D60(cm) ※ 専用ワゴンを含む
W36 x H18 x D38(cm) ※ 本体のみ
本体重量 12Kg
刺激頻度 R-SW モード:単発、連続 0.5~17Hz
V-A ctor モード:単発、連続 0.5~31Hz
刺激強度 R-SW モード:1~4bar、連続 0.1bar ステップ
V-A ctor モード:単発、1~4bar、刺激頻度による
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