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オームパルサーLFP-4500 鍼通電低周波治療器

オームパルサーLFP-4500 鍼通電低周波治療器(株式会社全医療器)

名称 オームパルサーLFP-4500 鍼通電低周波治療器
メーカー 株式会社全医療器
カテゴリー SSP・パルス治療器
概要 LFP−4500オームパルサーは通電刺激のやわらかな波形の採用、三種の出力(連続波0.5~100Hz、断続波5~100Hz、粗密波3&20Hz)等オームパルサーの基本仕様を満足させた出力回路数6回路(同時に治療点12箇所)の針電極低周波治療器です。
また、表面電極(付属のスポットゴム電極、スリーエム電極、オプションのスリー導子、エイトPAD)を使用するため出力をUP(対LFP−4000A)し、出力に余裕を持たせるなど、臨床の場における使い安さを追求し開発されました。
治療ベッド1床にLFP−4500オームパルサー1台を設置されて幅広い臨床にお役立てください。

仕様

出力回路数 6回路
出力波形 非対称両極パルス波
周波数 連続波×1 0.5〜10Hz
連続波×10 5〜100Hz
断続波×10 5〜100Hz
疎密波  3Hz&20Hz
通電/休止時間 各2〜3秒
タイマー 0〜30分連続
出力の強さの切換 強(0〜70V)−弱(0〜35V)
出力微調整
誤操作防止安全回路
出力の極性 −(マイナス)
出力音声 固定出力
終了音声
電源 DC9V(単2電池6本)
サイズ H100×W250×D170(mm)
重量 1.5kg
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